22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
弊社への志望動機(400字)
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A.
モノづくりから世界中の人の生活を支えるという想いを貴社でなら実現できると考えたからだ。①ゼミの産学連携活動から、モノづくりの魅力に触れ、製品が人に与えるインパクトの大きさを体感したこと。②留学生の生活を支援する学生団体で活動していた際に、自分が誰かの助けになることにやりがいを感じたこと。以上の2つの経験から、上記の想いを抱くようになった。特に、貴社を志望する理由は2つある。1つ目は、貴社は、数々の世界シェアトップを誇る製品を保有し、11か国、41拠点において幅広く海外展開を行っているため、日本だけでなく世界中の人の生活を支えることができる点が自身の想いと合致すると考えたからだ。2つ目は、貴社のCDP制度に魅力を感じた。私は入社後、様々な仕事を経験することによって、多方面からの視野をもち活躍したいと考えているため、多様なキャリアを歩めるCDP制度に惹かれた。以上の理由から、貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
自覚している性格(20字)
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A.
楽観的、努力家、社交的、好奇心旺盛 続きを読む
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Q.
趣味(20字)
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A.
国内外問わず旅行すること。映画鑑賞。 続きを読む
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Q.
特技(20字)
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A.
国籍、年齢問わず誰とでも打ち解けること。 続きを読む
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Q.
ゼミで最も注力したテーマを教えてください。(45字)
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A.
大手電機メーカーと産学連携を組み、欧州向け製品の商品企画・販促提案に従事したこと。 続きを読む
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Q.
学生時代に成し遂げたこと、また卒業までに成し遂げたいと思っていることは何ですか(400字)
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A.
学生時代に成し遂げたことは、産学連携ゼミ活動において、7か月間にわたりチームで挑戦した提携企業に対する販促計画を、自ら成功に導いたことだ。ゼミ活動では、実務に耐えうる販促提案という高度な課題を求められていたが、実務経験不足が原因で、チーム内の意見が上手くまとまらず、実務レベルの販促案を求める提携企業に評価されてなかったという現状であった。そこで私は、チームワーク向上を問題解決の糸口と考え、チーム内の潤滑油となるような次の2つの行動をした。1つ目は毎週の会議の際に、現状把握と次週までの目標を明確にすることによって、チームの共通意識を作りあげた。2つ目は、互いの意見を分かりやすく比較するフォーマットを作成することで、チームワークが十分に発揮できる環境を実現した。その結果、チームワーク向上に成功し、提携企業の納得する販促提案に成功した。この経験から、「周囲を巻き込む行動力」を養うことができた 続きを読む
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Q.
JSR採用HP内、「10 Years project」または「人と仕事」から一人選び、共感した理由を教えてください。(350字以内)
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A.
金森様の「常に挑戦し続け、自己研鑽する姿」に共感した。なぜなら、私は、大学生時代にグローバルに活躍できる人材になるために、留学生の生活を支援する学生団体、フランス留学の資格取得、ゼミで大手電機メーカーと産学連携を組み欧州向け製品の販促提案に携わる等の挑戦をし続けた経験があるからだ。特に、ゼミの産学連携活動は大きな挑戦であった。実務経験のない中、価値観の異なる欧州の顧客の潜在的なニーズを把握することに苦労した。しかし、地道に仮説と検証を繰り返すことによって、真の顧客価値を明らかにし、そのニーズに適応した販促提案をすることに成功し、実践的な販促提案のノウハウを身に着けることができた。以上の経験から、私は将来働く上でも、どんな困難に直面しても果敢に挑戦し、日々成長をする社会人になりたい。 続きを読む
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Q.
JSRでは、入社後の10年間を成長期と位置づけていますが、 あなたは弊社でまずどのような部署でどのように活躍し、 10年後はどのように成長していたいですか?(400字)
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A.
エラストマー事業部の営業として活躍したい。貴社の営業は、チームワークが不可欠であり、顧客のニーズ把握や製造、事業企画との連携を行うと伺った。そこで、私の強みである「周囲を巻き込む行動力」を活かし、部署間の連携を円滑にできるような営業になりたい。また、1年目として知識や経験が乏しい状況でも、先述したように大学生時代に培った「どんな困難にも挑戦し、努力できる力」を活かして、どんなことでも成長のチャンスと捉え挑戦することによって、経験不足を補いたい。そして、10年後では戦略事業企画部で新規事業開発に携わることで活躍したい。そのためには、広い視野を持つための業務経験とアカデミックな知識不足が課題としてあると考える。だからこそ、10年後までに様々な部署を経験することで、広い視点から事業を理解できる力を身に着けるのに加え、研修制度を利用してMBAを取得し、経営・ビジネスで活かせる実践力を身に着けたい。 続きを読む