
23卒 本選考ES
技術系
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について、ご記入ください
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A.
○○を使用した作業の高効率化を実現するための一つの方策として、○○の○○における高精度な位置決めを実現することが挙げられます。しかし○○の○○における伸縮機構において、しゅう動部の○○に起因する間欠的な振動が生じることがあり、 本研究では、振動の原因究明と抑制方法を検討するために樹脂しゅう動材料と鉄鋼材料の間に生じる○○を試験機にて解析します。 続きを読む
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Q.
いすゞ自動車にご興味をお持ちいただいた理由
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A.
私は世の中の産業やインフラを根底から支えるエンジニアになることを夢見ており、 その中でも成果が視覚的に確認できる自動車産業に興味を抱きました。 また貴社の「この星のすべての道が私たちの仕事場です。」という言葉に感銘を受け、世界という広い舞台で多くの人に影響を与えることのできる仕事だということに強く惹かれました。加えて、CMや幼いころから藤沢工場を存じ上げていることから貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことや、挑戦したと感じたこと(どのように解決・取組をしたか等、詳細もご記入をお願い致します)
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A.
私は学生時代に水泳部に所属しており、部員同士が鼓舞し合う状況を作り上げることに尽力しました。私が新3年生になった頃、新学期ということもあり部員の練習に対しての意識が弱まり、部活全体の士気が下がった時期がありました。そこで私は部活の会食の場を借りて演説を行いました。 自分が○○の病気を患い水中に入ることができなかったエピソードを例に挙げ、毎日練習出来ることが当たり前ではないということ、練習場の確保や度々開催される大会がたくさん人の協力の上で成り立っているということを部員に向けて熱く語りました。 その結果、部内の雰囲気が一変し夏の練習に気合が入り、遂には当時の大学三年生の多くが目標タイムを達成し満足のいく引退を迎えることができました。 水泳という競技自体は個人戦ですが水泳部というものはチーム一丸となって互いに高め合いながら進んでいくものだと再認識しました。 続きを読む
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Q.
いすゞ自動車で実現したいこと
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A.
私は貴社の生産技術職において生産ラインの設計や管理によって、生産工程の効率化を向上させることに尽力したいと考えています。 私は大学時代に摩擦の研究を行ってきました。 ある時、より低い○○を検知するために検出機構の改良をすることになり、私は新しい治具の設計に取り掛かりました。 自分が設計した物が届き、実際に手に取った時「ものづくりの楽しさ」、「やりがい」を実感することができました。 生産技術職は最も生産工場に関わる機会が多く、金型設計も行うことから自分が感じてきたやりがいと強くマッチすると思いました。 また、世界中に渡り現地の状況をこの目で見ることによって、その時代の情勢や人々の心情を分析し、ニーズに合わせた製品を提供したいと考えています。 これらのことを通して世界中の産業やインフラを支えていきたいと決意しました。 続きを読む