【論理的に魅せる、温かい面接】【22卒】ＮＥＣソリューションイノベータのSE職の最終面接詳細 体験記No.11574（芝浦工業大学大学院/男性）（2021/4/7公開）

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面接では論理的に話すことを意識していた。また、人柄を見ることはリクルーターの方に教わっていたので自分自身の人柄を出すことを意識した。

物腰も柔らかく温厚な人であると感じた。面接を始める際もアイスブレイクをしていただき、緊張が解れたと思う

あり。「きちんと論理的で話せていた」と言われた。

なし

今後5年以内にグループリーダーとなるためにはどのようなことが必要だと考えていますか?(逆質問)

経営層の立場からの意見としてはやはり「NECの行動指針」に沿っているような方が5年以内にリーダーになっていると考えています。また、その中でもコミュニケーション能力及び課題発見力が必要になってくると考えています。何故ならば、グループのリーダーとして案件において「何が課題であるのか」と「課題を解決するためにはどうすればいいか」を考えることは至極当然でありその2点を考える時に上記の2点が必要になってくると考えているためです。
また、上記の2点は「技術力がある」という基本的な大前提の基に要求しています。技術力があるのは当然のことながら更にレベルアップしていってリーダーとして成長していくためには先の2点を特に意識することが大事だと考えています。(企業側の回答)

ICTで変えたい世界はどのような世界ですか

私がICTで変えたい世界は交通渋滞や混雑がある世界です。私はサッカー観戦が趣味で、様々なスタジアムに足を運んでいます。どのようなスタジアムでも共通して交通渋滞、駅までの混雑という課題があります。この現状を打破するために、
混雑をしている駅や特に渋滞が起き易いとされている道路に人物認証のカメラを設置し、カメラからの情報をQRチケットを提示したスマートフォンのマップアプリに表示し人口密度が低いルートを案内する事により人が分散され混雑が解消されると考えられます。また、サッカースタジアムにもカメラを設置する事によってサッカー観戦だけでなくアーティストのライブやオリンピックなどの大型イベントがある際にも帰宅時の混雑を回避できる事が可能だと考えています。