16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 広告業界の志望理由と、そのために取り組んでいることをご記入下さい。 200文字以下
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A.
自分のアイデアで世の中を面白くしたいので広告業界を志望します。 他人をワクワクさせる計画を立てているときが一番楽しいと感じる自分には、広告業界はぴったりだと考えています。 広告の知識をつけるために、広告会社主催のブランドコンテストに出場しました。そこでリボン思考という考え方を習って実践し、人の心を動かすアイデアというのは、たくさんの情報を集めることから生まれるということを体感しました。 続きを読む
- Q. 当社の志望理由と、入社後にどのような仕事をしたいかをご記入下さい。 300文字以下
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A.
他のどの広告会社よりも「地域活性化」に力を注いでいる点に心惹かれ貴社を志望します。 貴社は「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」「恐竜王国」などハウスエージェンシーならではの地域に寄り添ったPRイベントを展開されています。 私はゼミの活動で築地市場について調査し、展示会、講演会という形で発信してきて、地域の魅力を発信することにやりがいを感じました。半年間実際に築地に足を運んでいく中で、地域の魅力はそこで暮らす人自体にあることを知りました。観光地のスポットでなく「人」に焦点を当てた地域PRで地域活性をしていき、ゆくゆくは日本全体を活性化させていきたいです。 続きを読む
- Q. あなたを「一言」で言うと、どのような人ですか？ 200文字以下
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A.
「ECOなアンパンマン」です。周りの環境が良くなるために、また人の役に立つためなら自己犠牲を厭いません。 例えば誰もやりたがらない飲み会や遊びの幹事は率先して引きうけますし、周りを盛り上げるためにいじられキャラを買って出ます。 またサークルやバイトなどコミュニティになじめていない人がいると、積極的に話しかけ楽しく参加できるように心がけています。 周りの環境を良くするために今日も一日パトロールをします。 続きを読む
- Q. チームや団体で活動する中で、どのような時に達成感を感じますか？ 200文字以下
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A.
会議でたくさんの人の意見が混ざり合い、最終的に一人では到底考えられなかったアイデアが生まれた瞬間です。広告会社主催のブランドコンテストは４人１組で３か月の間、週に３回ほど集まって会議をしていました。その中で、チームで話し合いをする可能性を強く感じました。別の視点を持った人どうしでアイデアをぶつけ合い創造していく過程は何よりも楽しく、そんな中洗練されたアイデアが完成すると、大きな達成感を感じます。 続きを読む
- Q. あなたが当社に貢献できる能力をご記入下さい。 200文字以下
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A.
相手に寄り添った課題解決力です。 三年生の時に所属する舞台演出サークルでダンスサークルの照明演出を担当しました。 振付担当者からダンスのストーリー、振りの一つ一つに込められた思いを徹底的に聞き出し相手の理解に務めました。その結果担当者から「今までで見た中で一番良い照明」だと言ってもらえました。このように違うコミュニティの相手のことを理解し、課題解決を行っていく能力は貴社においても貢献できると考えます。 続きを読む
- Q. 人生最大の挫折と、それをどのように克服したかをご記入下さい。 200文字以下
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A.
高校三年生の時に所属していたハンドボール部で、最後の大会の1週間前に怪我をしてしまったことです。 全治１か月の怪我で大会の参加は見込めないと医者から言われた時は、三年間なんのために頑張ってきたのかと絶望しました。しかし心から悲しんでくれるチームメイトを見て「自分が仲間のために出来ることはまだある」と気持ちを切り替え、ドリンク作りや相手チームの分析などマネージャー業に務め勝利への貢献に尽力しました。 続きを読む
- Q. 自己ＰＲをご記入下さい。 200文字以下
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A.
人をわくわくさせる計画を立てているときに自分自身も楽しくなっている人間です。 ゼミの合宿幹事を務めたときは、教授から「楽しみつつもなにか目標を持った合宿にしたい」と相談を受け、PV制作合宿を企画しました。動画編集の講習や、機材の調達、バスや宿の手配など事前準備は多かったのですが、楽しんでいるゼミ生の顔を想像すると全く苦ではありませんでした。結果的にこの合宿は教授にもゼミ生にも大満足してもらえました。 続きを読む
