22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性
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Q.
エイベックスを志望する理由を教えてください。 (400字以内)
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A.
2つあります。1つ目は、自分の力で沢山の人を笑顔にしたいからです。私は、中学1年生時に初めてコンサートに参加したことによって、人生が180度変わりました。しかし、大学時代に運営のアルバイトで裏方の大変さを知り、華やかであるコンサートの成功の裏には沢山の人の苦労があることを身をもって実感しました。この経験から、自分も作り上げる側の一員として人に感動・笑顔を届けたいと考え、志望しました。2つ目は、貴社の遊び心と挑戦心溢れるビジネス内容に強く共感したからです。その中でも、自分の強みである、挑戦心を活かして音楽事業の一員となり世界規模で多くの人に感動を届けたいと考えています。私は、過去に海外のイベントに数十回参加したことがありますが、そこで貴社のライブ運営のクオリティの高さを実感しました。貴社は、幅広い視点でエンタテインメントの可能性を意識しているため、世界市場に積極的に進めると思い志望しました。 続きを読む
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Q.
エイベックスで叶えたいことを教えださい。 (400字以内)
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A.
2つあります。1つ目は、多くの人が感動して涙を流し、閉園後もその場で余韻に浸るようなイベントを作り上げたいです。私は、貴社のアーティストのコンサートに中学1年生の時に初めて参加しました。その時私は、洗練された舞台・演出を見て、感動のあまり閉演してもその場に立ち尽くし、涙を流したことを今でも鮮明に覚えています。この自分自身の経験から、私も大勢の人の人生の一つの記憶として大きく残る企画作りに関わりたいと考えています。2つ目は、グッズの企画です。私は、中学生の時から自分が好きなアーティストのグッズに対して、同じファンの方と好評を繰り返してきました。コンサートに関するアンケートは大々的に実施されるにも関わらず、グッズに関してはそのような事が無く、不満を持ったことが何回かあります。自分がファンとして考えた経験を元に、アンケート調査や、お洒落の一つとして取り入れられるグッズを企画したいです。 続きを読む
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Q.
エイベックスに入社した5年後のあなたを教えてください。 (400字以内)
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A.
貴社に入社した5年後は、後輩からは尊敬され、先輩からは頼られる存在となっていたいです。その為に、まずは入社後、自分の強みである挑戦心とサークルで学んだ向上心を活かして、経験を積みたいと考えています。私は、学校でエンタメ関係の勉強は一切してこなかったので現場を通しながらも、独学をすることで基本的な知識は定着している時期だと思います。現段階では、ライブの運営、グッズの企画に携わりたいと考えていますが、どの部署に配属されてもそこで自分の最善を尽くし、自分の成長のために物事に取り組みます。その経験を生かして、5年後は私が発言した意見は信頼できる、実行に移せる、説得力があると思われる人材になっていたいです。自分が学生時代に実際にコンサートに参加していた時のお客様目線の気持ち・考えを維持しながら、仕事に活かしていると考えています。また、先の未来に向けてさらに自分の知識を深くつけている最中です。 続きを読む
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Q.
あなた自身の「モテる人」エピソード タイトル
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A.
最終的にはモテる人に 私は、現在学童保育のアルバイトで生徒たちに学年隔てなく、モテています。しかし、アルバイトを始めた当初は、教育の勉強経験が無く、生徒への対応に困惑する日々でした。しかし、私自身が生徒に心を開かなければ、生徒側も心を開かないと考え自分から話しかけに行くようにしました。その際には、いつもより声の音程を高めにし、生徒同士で話題になっている会話に参加できるようにネタを家で調べ、生徒と同じ目線で会話をするなど自分なりに生徒との対応を工夫しました。始めは、生徒に名前も覚えられず、黙々と仕事をする日々でしたが、このような心境の変化により今では、低学年から高学年の生徒まで私を見ると駆け寄ってくるようになりました。さらに、「学童の先生の中で〇〇先生が1番好き」と言われるまで生徒との交友関係を深めることが出来ました。私は、自身がすでに持っているモテる材料の使用方法を考え行動に移す事で、最終的にモテる人です。 続きを読む
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Q.
あなた自身の「つよい人」エピソード タイトル
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A.
人が持っていない人生の財産 私は、意志が強い人です。その一例として挙げられるのは、幼稚園から現在まで無遅刻無欠席を続けてきたということです。幼稚園の時に皆勤賞を取ると軽い気持ちで決めましたが、年を重ねるごとに全ての過程でとらなければ意味がないと思い、無遅刻無欠席を貫くと決心しました。この目標に向けて20年間、家族の協力のもと、電車の遅延状況を把握し、体調管理を徹底しました。また、予期せぬトラブルが発生した場合でも余裕を持てるように学校には1時間前に到着するように心がけていました。大学時代には、周りの遅刻や欠席などに流されそうになった時もありましたが、幼いころに決めた自分の気持ちを大切にし、貫き通してきました。この結果、人が今から真似しようと思っても絶対に真似することのできない人生の財産を手にすることが出来ました。この長い時間を経たことにより、私は自分が決めたことに責任感を持ち、貫き通す意志の強い人になれました。 続きを読む
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Q.
あなた自身の「うごく人」エピソード タイトル
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A.
人の変化によって運営も変化を 私は、新たなことを積極的に導入し、チャレンジすることが出来る「うごく人」です。アーチェリーサークルの合宿委員では、私達が幹部代になった年から、合宿の参加人数の減少が問題となっていました。その原因として日常の学年間の交流が少なく、後輩が合宿に参加する魅力を感じないという意見があげられました。そこで、通常のサークルの練習日に、的をダーツ式にした新たな団体戦を企画しました。その企画では、景品を出すことでモチベーション向上にも繋げ、新たな交流が生まれるようにチーム分けも工夫しました。練習の参加率が低い同期にも協力してもらい、沢山の後輩と関わる時間を取ったことにより、サークル後の食事に一緒に行く時間というのも多くなり、学年間の交流が深まりました。結果、合宿の参加人数を25人から40人に増加させることに成功しました。私は、人や環境の変化に応じて新たな考え・行動を起こし、満足できる環境作りが出来ます。 続きを読む