22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 昭和女子大学 | 女性
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Q.
「モテた人」エピソード
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A.
私は高校時代に3年間続けたハンドボールのマネージャーです。主にボトルの水入れ、コートのライン引きをするのが仕事です。当初、部活動成績が時々県大会に出場する程でしたが、結果を関東大会出場常連校にしたいという選手の夢を叶える為に、マネージャーとしてもっと出来る事はないかと考えました。 そこで練習試合の前に、相手校の試合動画を視聴しキーパーの癖やオフェンスの特徴をノートに記録し、中練習の際には事前に下敷きを持参し両面テープ切りを行い、常に先回りして行動する事を心掛けました。その結果関東大会には出場出来ませんでしたが、関東大会出場常連校になり「欲しいと思った時に既に用意してくれていてから練習に集中しやすくなった」と選手に言って貰い、また後輩が出来た時は自ら声を掛けたり全員でご飯に行ったりした事で、親しみやすく話しかけやすいと言って貰えました。この経験から先回りして読む力、団結力を学びました。 続きを読む
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Q.
「動く人」エピソード
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A.
大学で入った執行委員会で、パーティーの装飾を行ったことです。例年季節毎のパーティーが行われていたのですが、装飾が無く殺風景な雰囲気で認知度も参加数も低いままでした。しかしキャンパス内を華やかにし、「インスタ映え」としても使うことが出来たら良いのでは無いかと考え、私は窓にガーランドや折り紙を貼り付けたり、Instagramを利用し流行りの装飾を検索したりしました。また、予算を確認しながらインパクトのある大きな風船を購入し写真が撮れるようにしました。その結果風船や装飾を見た生徒がパーティーに参加してくれるようになり、Instagramの「ストーリー機能」を通して生徒が、学友会執行委員会がパーティーを開催しているという情報を流してくれたりしました。そして、その情報を知った近所の保育園生が写真を撮りに来てくれました。この経験から、相手の立場からの視点を常に考え、主体的に動く事を学びました。 続きを読む
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Q.
「強い人」エピソード
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A.
私は1度決めたら最後までやり遂げる強みがあります。大学のサークル選びで私は、スノーボードは未経験ですが楽しそうだという好奇心でスノーボード同好会に1人で入会しました。初めは楽しかったのですが所属している生徒は他キャンパスの生徒が多く普段会うことが出来なかったり、スノーボードの技を覚えることは出来ますが、中々上達出来なく途中で諦めそうになる時期もありました。しかし他キャンパスの子と普段会えないからこそ共通点を見つけて話しかけたり、YouTubeを視聴したり先輩方に自ら話しかけて技のコツを教えて貰ったりしました。その結果引退までサークルを続けることが出来、またスノーボードの技術も今ではジャンプ技もできるようになりました。この経験から最後までやり遂げることは、自分の自信になることを学びました。私はこの強みを活かし貴社でも常に目標を立てて何事にも最後までやり遂げたいと思っております。 続きを読む
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Q.
5年後になりたいこと
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A.
5年後には仕事で身につけてきた様々なスキルを、配属された場所で常にお客様からの視点を大事にし貴社に貢献したいと考えております。業界のタブーが完全に理解していないうちは、沢山のライブに足を運びお客様として見ていた経験を活かし貴社のアイデアマンとして色々な角度からの意見を言っていきたいです。また私は貴社に入社することが出来たら、「ライブ鑑賞」と沢山の趣味がある中で1番に記入して貰える人を増やすことが夢です。新型コロナウィルスの影響で無観客開催となっているライブを、制限がある中でお客様にどうやって楽しんでもらうか、高校時代、文化祭実行委員になった時にも制限がある中で成功を収めた経験を活かし、エンタテインメント業界を盛り上げていきます。夢を叶える為に常に今その部署で学んだことをどうライブ制作に関連付けることが出来るかを考えていきながら貴社で結果を残していきたいです。 続きを読む