20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
あなたの長所を教えてください。
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A.
私の強みは計画性があるところです。複数の課題に取り組む場合には、取り組み初める前にそれぞれの課題に優先順位を決め、与えられた期限よりも数日はやく終わらせられるようにスケジュールを立ててから取り組むようにしています。これによって、何事にも余裕を持って取り組むことができました。 続きを読む
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Q.
あなたの短所を教えてください。
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A.
私の短所は慎重すぎるところです。何事も計画を立ててから取り組みたいという気持ちが強いことで、人よりも物事に取り組む初動が遅くなってしまうことがあります。 最近は少しでも気になる、やってみたいと思ったことには積極的に取り組もうと意識しながら行動することで、その欠点を改善しようと行動しています。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機を記入してください。
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A.
多くの人の役に立つ安全な車を作りたいと思い、貴社を志望しました。私は元々ものづくりができる仕事がしたいと考えていましたが、具体的に何を作りたいかという考えまでは固まっていませんでした。しかし去年バス事故に遭いました。幸い怪我することなく救助されましたが、とても恐ろしい体験でした。この体験をきっかけに、車の安全技術について興味を持ちました。車を作る会社は多くありますが、その中でも大型車の安全・自動運転技術に力を入れている貴社に一番魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
入社したら取り組みたい仕事と、それによって実現したいことを記入してください。
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A.
自動運転などの安全技術の開発に携われる仕事がしたいと思っています。実際に自動運転技術を開発する仕事だけでなく、自動運転を実現するために必要になるパーツの製造のための生産技術開発にも取り組んでみたいという思いもあります。実際に車両に乗っている人の目には映らなくても、車の安全性を支える上で必要不可欠である要素に関わりたい、高度な技術を縁の下で支えるような役割を果たしたいと考えています。自分が携わった技術によって、いつかヒューマンエラーによる事故件数が0になってほしいです。 続きを読む
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Q.
これまでにあなたが組織やチームの一員になった時の『役割』と役割に基づいた『具体的行動』を教えてください。
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A.
高校生の時に体育祭の実行委員として10名のチームで縦横3mの立て看板を製作しました。規模が大きいため半年前から企画を練り、体育祭本番までに完成させるという流れの中で、私は主にスケジュール管理と委員長の補佐を担当していました。外で作業を行うので雨天の場合には作業ができないこともあり、進捗管理は大事な仕事でした。雨で遅れた分の工程を短くするためにどの作業を削り、どの作業を残すかなどを委員長やメンバーと話し合い進めることで、本番の一週間前には完成させることができました。早く終わったことで細かい手直しができ、下絵を作成した時の完成予想図よりも良い作品を作ることができました。 続きを読む
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Q.
これまでにあなたが『挑戦』したことを教えてください。また、どのようにアプローチをしたのか、教えてください。
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A.
英語での接客に挑戦しました。書店員のアルバイトに慣れてきた頃に、英語を使うお客様が来店されたことがありました。あまり英語には自信がありませんでしたが、探している本が見つからず困っている様子だった為声をかけ、ゆっくりとお話を伺いました。私から質問をする際には伝わりやすいように言葉だけでなくジェスチャーを交えながら話しました。断片的に理解した単語から、お客様が求めている本を特定することができ、笑顔でお礼を言っていただけました。この経験から英語に対する認識が変わり、学問ではなく、多くの人と会話するためのツールなのだと思うことができました。今では英語を使うお客様がいらっしゃった時には積極的に接客を担当するようにしています。 続きを読む