22卒 本選考ES
営業
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
あなたの長所を教えてください。50字以下
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A.
課題解決能力です。課題から逆算して目的達成に必要なことを見極めることができます。 続きを読む
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Q.
あなたの短所を教えてください。50字以下
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A.
一つのことに集中すると周りが見えなくなってしまうことです。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機を記入してください。500字以下
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A.
私は「日本のモノづくりで世界中の人々の日常を支えたい」と思い、貴社を志望致します。昨年の留学を通じて海外における日本製品の高い需要を実感しました。とりわけ現地においても日本の自動車産業が高いプレゼンスを誇っていると感じました。このように世界から高く評価される日本の自動車産業に自身も携わり、人々の生活を支えたいと考えます。ドライバー不足や過重労働による交通事故といった社会問題が深刻化する一方で、商用車の自動運転・電動化などあらゆる側面において自動車業界は100年に一度の変革期を迎えています。そういった状況下で、貴社はIoTなどの先進技術を駆使し人流・物流の効率化した商用車を提供し、お客様ビジネスの持続的成長を実現しておられます。また、お客様目線の製品開発に加え、貴社ならではのトータルサポートに代表されるドライバーや管理者向けの講習を世界各地で展開しており、お客様と共に物流課題をアプローチしておられます。貴社は商用車のリーディングカンパニーとして国内外の社会経済の根幹である物流を支えておられます。世界中で働いている人々の暮らしを支えたい私にとって、貴社で働くことで自己実現を図りたいです。 続きを読む
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Q.
海外営業を選んだ理由と、それによって実現したいことを記入してください。500字以下
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A.
入社後は貴社の海外営業の業務に携わり、日本と海外を繋ぐ架け橋となる役割を目指し、道路整備が整っていない地域でも走行できる丈夫な貴社の製品の販路拡大に挑戦したいです。具体的には人口増加や経済成長を背景にEC市場が拡大し続けているASEAN地域における新規市場開拓に取り組みたいと考えております。貴社の商用車の海外展開を通じて、世界各国の経済的発展に貢献するのと同時に、日本の海外におけるプレゼンスを高めたいです。一定の層に限らず世界中の暮らしを支えたいという想いがある私にとって、貴社の海外営業の業務を通じて生活必需品などを届ける商用車を提供することで人々の生活の質の向上に貢献したいと思いました。新たな地で海外展開を行うに当たって、異なる環境下で様々な課題に直面することが予想されます。私は英語塾講師のアルバイトにおいて培った強みである課題解決能力を発揮し、現地のニーズに合った製品を提供したいと考えております。 続きを読む
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Q.
専攻・研究分野・参加されているゼミについて概要を記入してください。300字以下
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A.
分断が進む米国社会について研究しています。リベラル派と保守派の対立が原因で過激化したデモが多発していることから米国社会は二つに分断されています。原因はリベラル派と保守派双方による偏った情報収集、そしてポピュリズムの台頭により民主主義の維持が危ういことの二つに大別されます。これらの原因に紐付く根本的な問題の追及に加え、それらの問題が米国内外にもたらす影響などについて論文作成しようと考えています。 続きを読む
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Q.
特に力を入れたものは何ですか。また、その中で学んだことがあれば教えてください。200字以下
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A.
大学入学以来私は3年間英語塾講師としてバイリンガルを目指す生徒のサポートをしています。そこで以前個別指導で担当していた中学校二年生の英語学習に対するモチベーションの低さを改善するべく、その生徒の自発的な勉強姿勢の構築のために解決策を探り、実行しました。この経験から課題から逆算して目的達成に必要なことを見極めることの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
これまでにあなたが組織やチームの一員になった時の役割と役割に基づいた具体的行動を教えてください。250字以下
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A.
留学先の授業のグループプロジェクトでチームビルディングに成功しました。当該授業で取り組んだプロジェクトは5人で取り組む3か月にわたるものでした。コロナ禍であったことからオンラインでの円滑なグループワークが難しく、当初はチーム内のまとまりがない状況でした。これを打破するため、私はメンバー全員の方向性を統一することに努めました。具体的には、英語が母国語ではない留学生がいたことから丁寧に分かりやすく意見交換することを意識し、無断欠席が多いメンバーの寮を直接訪ね、チーム全員で話し合える場を設けました。 続きを読む
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Q.
これまでにあなたが挑戦したことを教えてください。また、どのようにアプローチをしたのか、教えてください。250字以下
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A.
高校時代に所属していた生徒会において、自ら仕事を取りに行き成果を出すことに挑戦しました。当初は「帰国子女だから」という理由で任される仕事量が少なく、悔しい想いをしました。しかしそれでもめげずに仕事を自ら立候補して担当し、積極的かつ能動的な姿勢で取り組みました。担当していたニュースレターの出版に関しては、従来の作成方法を見つめ直し、より良いものを作り上げることに注力し、学校から好評を得ることができました。この経験はどのような環境下でも積極的に自ら行動することができるという私らさに繋がっています。 続きを読む