22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京外国語大学 | 女性
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Q.
あなたの趣味・特技を教えてください。(50字以下)
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A.
フルートや歌など音楽と水彩画を描くことが趣味で、言葉以外の音や色などで自分を表現することが好きです。 続きを読む
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Q.
あなたの長所を教えてください。(50字以下)
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A.
他者の視点に立って本当に相手が求めているものを探し、人のために何かしたいという強い気持ち。 続きを読む
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Q.
あなたの短所を教えてください。(50字以下)
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A.
責任感が強い余り、「やらない」という決断が苦手で、質を求めて時間をかけすぎてしまうところ。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機を記入してください。(500字以下)
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A.
私は就活の軸として、「日本のものづくりの技術で、途上国、特に現在専攻している○○地域の経済発展に貢献したい」「変化の多い業界で、自分のアイデアを形にしたい」という2つの思いを強く持っています。貴社は○○国を始め、○○地域に多数進出しており、日本の強みである自動車の技術を通じて途上国の産業を根底から支える役割を担っているとともに、百年に一度の大変革期と言われる自動車業界で、環境配慮や自動運転など様々な分野に挑戦する時期に差し掛かっており、今後も新しいアイデアを形にできる機会が多いのではないかと考えています。そして私は、発展後だけでなく発展そのものに貢献したいと思っているため、比較的裕福にならないと需要が発生しない乗用車ではなく、経済発展に大きく影響を与える商用車や産業用自動車に携わることを志望しており、日本の誇れる技術で世界中を豊かにしていきたいです。また、大学一年生の時に○○国でインターンシップに参加し、ゴミ問題のプロジェクトを行った経験から環境問題に非常に興味を持っており、「日野環境チャレンジ2050」に大変共感し、貴社と共に持続可能な社会を目指したいと思っています。 続きを読む
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Q.
職種を選んだ理由と、それによって実現したいことを記入してください。(500字以下)
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A.
私は最初に国内で経験を積んでから、ゆくゆくは海外営業に携わりたいと考えています。これは私の就活の軸の一つ目(志望動機の設問で書かせていただきました)に関わっており、海外の中でも特に途上国への営業に非常に興味があります。そしてその中でも○○地域はまだ市場が空いており、現在進出している南・東アフリカからさらに地域を拡大していくことで、最後のフロンティアとも呼ばれるアフリカ地域での高いシェアを獲得し、世界の競合他社と大きく差をつけることが出来ると考えられます。現在はコロナの状況もあり急速に拡大する時期ではないかと思いますが、チャンスが到来した時にぜひ私を抜擢していただきたく思います。また、そのためには道路等のインフラを整える事業も同時に行う必要があり、他にも貴社単体では困難な場面も多く生まれると考えられるため、積極的に他社と協業して新しい事業を創出しなければならない可能性が高いと考えました。そして、アフリカ地域での市場が拡大し十分な利益が見込まれた暁には、さらに社会に貢献し利益を生み出すために、次はアフリカ地域が固有に求めている商品を企画していきたい、と段階別に考えています。 続きを読む
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Q.
特に力を入れたものは何ですか。また、その中で学んだことがあれば教えてください。(200字以下)
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A.
2年間毎日〇千字以上の投稿をコツコツ続けた結果、フォロワー〇万人、月の収益は〇万円を超えるという結果を出すことができ、SNS上ではありますがユーザーの求めているものを考え抜いて地道に努力した経験でした。ここで学んだ、他者の視点に立って自分の言葉を通して商品をPRし売っていく力は、社会人になっても営業などの仕事で活かせるのではないかと考えています。 続きを読む
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Q.
これまでにあなたが組織やチームの一員になった時の『役割』と役割に基づいた『具体的行動』を教えてください。(250字以下)
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A.
私の強みは特定の立場に固執せず、特に人が嫌がることを率先して行い、臨機応変に役割を果たせることです。例えば、以前学内イベントを開いた経験があるのですが、その宣伝部隊では自らが一番表に立って毎日ビラ配りを行い、他のメンバーを引っ張っていくといったリーダーのような役割を担った一方で、イベント内の音楽ライブの班では、誰も知識がなかったため嫌がられていた音楽機材の準備係を担当し、実際に足を運んだりインターネットを利用して調べ尽くして、ライブを底から支えるといった縁の下の力持ちのような貢献をしました。 続きを読む
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Q.
これまでにあなたが『挑戦』したことを教えてください。また、どのようにアプローチをしたのか、教えてください。(250字以下)
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A.
大学一年生の春休みに○○国で〇週間のインターンを行ったことです。自分で一から課題を見つけ、プロジェクトを考えて一人で達成することが目標となっており、私はまず村の状況を見て課題をゴミ問題に設定し、学校の子どもたちを巻き込んでクラブを結成しました。その後、病気に罹るもそれを利用して首都に帰り、JICAの方と会って相談するなど出来る活動を行いました。最終的に七週間のうち十日間程しか続けて活動できませんでしたが、ゴミからゴミ箱を作りリサイクルの概念を教育するという活動を達成しました。 続きを読む