22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 法政大学 | 男性
-
Q.
あなたの長所を教えてください。(50字以下)
-
A.
困難な問題にも立ち向かい、やり抜くことができる。 続きを読む
-
Q.
あなたの短所を教えてください。(50字以下)
-
A.
完璧主義で細かい所にこだわりすぎてしまい、実際に行動に移すのが遅い 続きを読む
-
Q.
当社への志望動機を記入してください。(500字以下)
-
A.
貴社のドライバーや乗員だけでなく商用車が届けるモノを必要としている人々など、全ての人のことを考えて技術開発やトータルサポートを行なっているところに魅力を感じ、そんなものづくりに携わりたいと考えています。私は卓球のコーチ業を行う中で、卓球の指導によって結果を出すことだけでなく、生徒と日頃から交流を深めることを通じ、学業や生活面でのサポートを行っていました。その結果、親御さんや生徒が所属する部活の顧問の先生など、生徒の周囲の人々からも評価、感謝されるようになり、自分が行ったことが多くの人に影響を与えていることに気付き、やりがいを感じました。また、昨今の社会状況から、物流や社会インフラを支えるトラックやバスには今後更なる需要があると考えています。貴社のような人々の生活の支えとなっている商用車メーカーが、私の自動車を通じて多くの人々に貢献したいという夢を実現できる場であり、その中でも、製品に直接関わる人だけではなく、社会全体のことを考え、製品を通じて社会課題の解決に取り組む貴社の姿勢に共感し、貴社を志望しました。 続きを読む
-
Q.
当社で取り組んでみたい仕事とそれによって実現したいことを記入してください。(500字以下)
-
A.
私は、商品企画として貴社のものづくりに携わり、製品のユーザーだけでなく社会全体のことを考え、社会の課題解決につながるような製品を企画したいと考えています。大学時代、卓球部の副主将としてチームを再建した経験から、様々な要因が絡み合った複雑な問題でも、ひとりひとりの意見を聞き、隠れたニーズを見つけることで解決できることを学び、解決した際には大きな達成感を得ました。また、大学時代、卓球のコーチとして、相手と対話することで信頼関係を築き、どうしたら目標を達成できるのか、共に試行錯誤することに大きなやりがいを感じていました。この経験からユーザーの目線で車づくりに携われる商品企画に魅力を感じ、自動車を通して社会課題の解決を目指したいと考えています。また、車には、運転によって車と語り合い、共に様々な場所へ行き、時間を過ごすことで愛情が湧き、ただの道具ではない、良きパートナーとなるという魅力があります。そんな車にしかない魅力を車と過ごす時間の多い、ドライバーや乗員をはじめとした、多くの人に伝えられるような車づくりをしたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
専攻・研究分野・参加されているゼミ(または、最も興味深かった科目・講義)について概要を記入してください。(300字以下)
-
A.
私の研究内容は、ゴルフボールの動的変形、荷重特性と反発係数の測定です。ゴルフボールには公式の試合で使用可能かを定めた規定があり、重量や直径、反発係数などが制限されています。しかし、一般的にボールは衝突時の負荷と除荷過程において著しい履歴を生じることから、衝突時の速度が飛距離に大きな影響を及ぼします。そこで、ボールの種類や衝突速度の違いが反発係数にどれだけ影響を与えるかを測定します。実験方法としては、ゴルフボールを速度を変えて射出し、棒状の測定装置に衝突させることで反発係数を測定し、特性を比較します。得られた結果をフィードバックし、レギュレーション内で高性能な製品を作るための方法を考察します。 続きを読む
-
Q.
クラブ・アルバイト・その他の3つのうち、特に力を入れたものは何ですか。また、その中で学んだことがあれば教えてください。(200字以下)
-
A.
私が特に力を入れたものは、卓球のコーチ業です。卓球初心者の小学生を指導し、1年間で都大会優勝に導きました。指導できる時間が1週間で4時間しかなく、他のチームに比べて極端に少ないものでしたが、指導時間外の練習の質に重きを置き、生徒自身の主体性が高められる方法を共に考え作り上げました。私はその中で、生徒ひとりひとりと信頼関係を築き、それぞれの目標や性格に合った課題解決法を模索する重要さを学びました。 続きを読む
-
Q.
これまでにあなたが組織やチームの一員になった時の『役割』と役割に基づいた『具体的行動』を教えてください。(250字以下)
-
A.
大学卓球部の副主将としてチームの再建に取り組みました。当時の同部は、成績が低迷し、体育会にもかかわらず活気に欠け、練習参加率が50%程度であるという問題がありました。私は部員への聞き取りの中で、2つの原因を特定しました。1つ目は部全体で参加する大会が1年に2つしかなく、具体的な目標がない期間が多いことでした。2つ目は団体戦の出場経験がなく、ひとりがチームに貢献し全員で勝利を掴む喜びを知らない部員が多いことでした。そこで私は、1ヶ月に1回、部として団体戦に参加する目標を立て、解決に取り組みました。 続きを読む
-
Q.
これまでにあなたが『挑戦』したことを教えてください。また、どのようにアプローチをしたのか、教えてください。(250字以下)
-
A.
上記の目標を自身の卒業後も継続するために、外部組織とコンタクトを取り、様々な対外試合を設定する渉外を新しく設立しました。部の実績では試合を設定することは困難であったため、新規開拓を積極的に行い、大会出場する度に他のチームと新しく交流を増やしました。双方の利益になるように試合後の反省会を共に開催し、同部の実力向上に励みました。さらに、自費で大会に参加していたところを部費で賄う制度を大学側と交渉し、作成しました。その結果、大会参加数が1年で30近くになり、練習への参加率も80%まで向上しました。 続きを読む