20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
長所(150文字以内
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A.
自ら考え、周囲を巻き込みながら積極的に行動できることです。大きなことをするときは私1人の力では限界があると考え、自然と周りに協力をお願いするなど巻き込んでものごとを進めていきます。 続きを読む
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Q.
短所(150文字以内
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A.
落ち着きがないことです。1日中家でじっとしていることが苦手です。外に出て、体を動かし、リフレッシュします。 続きを読む
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Q.
志望理由(200文字以上500文字以下)
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A.
貴社の製品を通じて世界の人々のよりよい暮らしに貢献したいと考えたからです。私は10年間続けてきた野球部の時の経験から、モノの性能が違えば、パフォーマンス能力が大きく変わり、またデザインや使用感で気に入った商品は修理し、同じものを使い続けるなど、モノにこだわりがありました。私がその時感じた想いやそのモノを他のチームメートに広めることで、チームの勝利や周りに喜びや感動を与えることにもつながりました。この経験を通じて私はすぐれたものを通じてより多くの人々に喜びや感動を与えたいという想いがあります。地球温暖化やドライバーの人手不足さらに車は自動運転や電動化など100年に1度の変革期ともいわれ、人の暮らしになくてはならない物流のあり方が世界で注目されている中、貴社はIOTなど新たな先進技術導入によるヒト・モノの移動の効率化にとことんこだわった商用車を提供している点から影響力の大きさに魅力を感じます。商用車を通じて豊かで住みよい世界と未来の実現を目指す貴社であれば私の想いが実現できると考え、応募に至りました。 続きを読む
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Q.
入社したら取り組んでみたい仕事と、それによって実現したいことを記入(200文字以上500文字以下)
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A.
生産管理職としてモノづくり現場に一番近いところで働きたいです。現場でどういった製品がつくられているのか、どういう想いが込められているのか理解するなど経験を積んでから営業職として貴社製品の魅力を伝えていきたいという想いがあります。私は貴社の商用車を世に届けることで、人々の快適な暮らしを実現したいです。身近な人を含め、私自身もよりよい人生をおくりたいという想いがあり、よりよく生きるためには入学当初に興味があったスポーツのパフォーマンス能力向上などスポーツ科学分野よりも全人類に共通する健康問題が重要ではないかと考え、健康運動コースを専攻した経緯もあり、ゼミの活動で健康に関して学んでいく中で、人々のより良い暮らしを実現するにはどうすればよいかということに興味があります。今後さらに高齢化が進み、深刻なドライバーの人手不足や地球温暖化など様々な社会問題を解決するため、ITや医療などあらゆる業界を巻き込んだサービスや先進技術を貴社の商用車に取り入れる案を提案し、世に提供することで、人が住みやすい世界を実現させたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと(その他頑張ったことと)その中で学んだこと200以上400以下
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A.
大学での語学の講義です。この授業には中間と最終の2回のグループプレゼンテーションまた最終授業で論文提出があり、チームで1つの最終論文を提出する必要がありました。指定の形式を満たす必要があり、チームはぎりぎりになって取り組み始めたら、提出前に最終確認ができないリスクがあると考え、私は締め切り日に余裕をもって論文での私の担当箇所とチーム全体で取り組むべき序論の箇所などの作成に率先して取り組みました。また取り組んだ内容をグループで共有し、確認をお願いすることで他のメンバーにも自発的に課題に取り組んでもらえるように働きかけました。結果、チームとして十分な期間をとって論文作成に取り組み、指定の条件をすべて満たした論文を提出でき、単位取得することができました。この経験を通じて自ら積極的に動き、周りに働きかけることの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
これまであなたが組織やチームの一員になった時の役割と役割にもとづいた具体的な行動(500文字以下)
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A.
プロ野球独立リーグのインターンシップです。インターン生による試合中のイニング間でイベント企画をし、その中で私はスポンサー企業からの景品調達を担当しました。地元のスポンサー企業の景品を試合中にPRするからこそ、その地域のプロ野球球団の経営理念である地域社会の発展に貢献できると考えました。地域の魅力を広めたい思いをメールや電話で伝える難しさを感じました。ネットで調べた定型文では思いが伝わらず、一方で好き勝手書いたら失礼にあたる可能性がありました。また自らPR方法を提案し、あらゆる人やモノを動かし、巻き込んで取り組む難しさを感じました。私の提案は実現可能か他のインターン生や社員の方に伝えて進捗状況を逐一報告し確認をとり、PR方法を練りました。メールには景品を提供していただく利点について時間、人、モノをどう使いPRをするかスポンサー企業に詳細に伝えました。電話交渉では試合中にPRすることで知名度向上につながりますという利点を先に伝え、その後イベントを通じて一緒に地域を盛り上げていきたいと熱意を込めてお話しました。結果スポンサー企業から景品を提供していただき、イベント企画の成功につながったと考えます。 続きを読む
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Q.
これまでにあなたが挑戦したことまたどのようにアプローチしたのか教えてください。(400文字以下)
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A.
1カ月間のアメリカ留学です。外国人が思うシャイで受け身な日本人のイメージを変えることに力を入れました。日本人はシャイで受け身だと思われており、実際周りを見ていても、日本人グループで固まっていて、また話しかけられることを待つ人が多い中、私は受身でないことを見せ、そして周りの日本人学生にも影響を与えて、日本人はシャイで受け身であるという概念を覆したい思いがありました。英語力がないため通じず、違う英語表現で何度も言い直し、それでも通じなければ、携帯で検索して見せ、人とつながりたいという姿勢を示し続けることで相手の考えを知ろうとしました。授業内外で出会った現地学生のコミュニティに自ら飛び込み、彼らとカフェやドライブに行く約束をこぎつけ、私1人では日本人のイメージを変える影響力に限界があると感じたので、同じ大学の日本人学生も連れていくなど、常に会話のきっかけをつくっていました。 続きを読む