22卒 インターンES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
横浜銀行のインターンシップに応募する理由をご記入ください。
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A.
応募の理由は2つあります。 1つ目は、地方銀行の意義ややりがいについて深く理解するためです。現在はコロナウイルスの影響で多くの中小企業が財政的に危機的状況に陥っている中で、地方銀行の役割は地方創生の点で重要性が高まっていると考えます。そうした点も含めて、実際どのように地方に貢献できるのか、普段どのように地方創生に関わっているのかについて理解したいと思っています。 2つ目は、1つ目の目的を達成する上で貴社のプログラムが非常に魅力的であったからです。貴社のプログラムは地方銀行の幅広い業務を現場で体感できるだけでなく、行員の方々とお話しする機会や札勘トーナメントがあることでより貴社の社風を知ることや、地方銀行で働くイメージを膨らませることが出来ると思いました。 以上2つの理由から、貴社のインターンシップに応募いたしました。 続きを読む
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Q.
学生時代に注力したこと、またその経験によって学んだことをご記入ください。
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A.
個別塾のアルバイトで周囲の人と連携し、生徒の成績向上に繋げたことです。当時英語を担当していた中学2年生の生徒は英語を5科目中1番苦手とし、私は定期テストの答案を踏まえ、基礎問題を宿題に多く出していました。それを最善と思っていましたが生徒は宿題を十分に行えない状況が続いたため、話を聞くと「講師と親の言うことが違う」、「他の授業の宿題が多い」ことが問題でした。そこで次の2点を実行しました。まず、保護者に送られる指導報告書は授業の数週間後であることから塾の教室長に相談をし、毎授業後、保護者に電話で状況を伝えました。次に、他の科目の講師に掛け合い宿題の量に関する調整をしました。2年生の秋からこの2点を実行した結果、宿題を毎週こなせるようになり、3年生の夏には定期テストの点数が当初と比較して30点程伸びました。私はこの経験から、成果を出すためには多角的な視点で全体を捉えることの大切さを学びました。 続きを読む