【自己理解がグローバルを支える】【21卒】 グローリー 事務系の通過ES(エントリーシート) No.33263（上智大学/女性）（2020/6/12公開）

グローバル展開をしている企業の社員の方による輪講で行われました。グローバルに働くとはどのような事なのか、各企業はどのようにグローバル展開をしているのか等お話しいただきました。学生たちは皆、グローバルというワードから語学力や異文化理解を想像していました。しかし、社員の方々の講義を聞いて、自国理解・自己理解・視野の広さが重要で、語学力は全く重要でないことを知りました。自分のことを十分に理解していなければ、海外でどのように活躍していけばよいのか展望が見えないからです。 続きを読む

相手に合わせたコミュニケーションが図れることです。アルバイトでは年の離れた方々と働く機会が多かったのですが、上手く関係を築き、チームワークを発揮して業務を行っていました。 続きを読む

人前で極度に緊張してしまうことです。この短所を克服するために、プレゼンテーションがある講義を履修し、場数を踏んでいきました。今では人前で堂々と話すことも出来るようになりました。 続きを読む

飲食店アルバイトでの業務効率向上に努めました。ランチタイムは待ち時間が長く、途中退店するお客様がおり、信頼関係の薄さから口数の少ないスタッフとは連携を取れずにいました。私は以下の２つに取り組み、問題解決を図りました。1つ目は、担当外のキッチンの業務を覚えることです。メニューの調理方法や提供時間を把握した上で、適切なタイミングでヘルプに入りました。 2つ目は、積極的なコミュニケーションです。相手に合わせた会話を地道に続けることで距離を縮めていきました。具体的には、相手の趣味の話や私の失敗談を話しました。 その結果、スムーズな意思疎通により、2人でランチタイム100名のお客様対応もやり遂げました。以上の経験から、相手を理解し、信頼を得た上で業務を行うことの重要性を学びました。 続きを読む

貴社を志望した理由は２つあります。1つ目は、高い技術を有しているからです。私が利用するス―パーでは、自動釣銭機が投入されてから大幅な時間短縮がなされていました。今や貨幣を扱う場所では無くてはならない存在です。営業職として、高精度な製品を自信を持って広めたいと考えました。2つ目は、顔認証システムに関心があるからです。私は中国で顔認証決済が広まっていることを知り、今後日本でも普及していくと考えます。貴社が持つ画像認証技術をもとに、まだまだ世の中に利便性を届けていけるのではないかと思いました。貴社の製品が幅広い業界で使用され、人々の生活がもっと楽に、便利になるよう奮闘したいです。 続きを読む

私の強みは「先を読んで行動すること」です。 私が働く飲食店は、昼時の混雑を数名のスタッフで対応しなければなりません。その現状に対し、常に次に何が必要なのか考えつつ行動をすることで、店の回転率向上に貢献しています。 例えば、ホール、キッチン、洗い場といった全体を俯瞰し、最善のタイミングでヘルプに入ることで３回転分100名のお客様対応も行いました。営業終了時間に近づくと、サービスの形態を変更し、前倒しで業務を行うことで通常40分かかる占め作業を15分に短縮しています。こういった主体的な姿勢は周りから評価され、店長には「あなたのおかげで効率よく運営できている、信頼している」といった言葉を貰いました。 続きを読む