【都市環境を快適に。】【23卒】 グローリー 総合職（事務系）の通過ES(エントリーシート) No.104143（非公開/非公開）（2023/2/20公開）

「都市環境」は、都市を取り巻く環境にアプローチを行うことで人々や地域の快適性を改良する学問です。都市環境へのアプローチは、①課題の原因を失くす「根本策」と、②課題の原因は解消できない前提でその課題による影響をできる限り小さくする「適応策」を同時に講じることが重要です。ヒートアイランドの場合、「根本策」には自転車の普及による車利用の抑制、などがあります。「適応策」にはクールビズによる熱感度の低下、などがあります。仕事でも「根本策」と「適応策」の同時実行は有用だと考えます。 続きを読む

「相手を自分のことのように考えられること」です。例えば、ゼミのメンバーが研究手法で悩んでいた際は、時間をかけて相手の研究内容について徹底的に調べた上で相談に乗りました。 続きを読む

「人の意見に流されやすいこと」です。「他人の意見を受け入れてあげたい」という想いが過剰に働いていることが原因だと考えています。そのため、意見を述べる際はその意見を導いた根拠も述べるよう意識しています。 続きを読む

サークルで3種の技を習得したことです。サークルでは1種の技の習得が通例ですが、7か月後の発表会までに3種習得することを目標にしました。ただ、7か月での3種目の習得は容易ではありません。そこで、発表会から逆算をして2つの施策を講じました。第1に、週ごとの到達目標をつくり、隙間時間の活用で毎日3~4時間の練習をしました。第2に、○○は個人練習が基本ですが、先輩方の協力を得てアドバイスを頂いたり、成果報告をする環境をつくりました。結果、発表会までにサークルの中で唯一の3種の習得を達成しました。本経験から「目標から逆算をして何が必要かを模索し、それを着実に実行する大切さ」を学びました。 続きを読む

「社会基盤をアップデートして安心で快適な社会をつくりたい」という自身の目標を達成できるためです。中でも貴社の志望理由は3つあります。第１に、金融取引という重要な社会基盤を支える通貨処理機等の商材を扱い、技術力も高いゆえ、社会基盤を高いレベルで支えられるためです。第2に、顧客のニーズに応じた最適な解を提案する提案型営業ができ、より社会のニーズに沿う社会基盤の形成に貢献できるためです。第3に、貴社の研究開発や新領域事業への積極的な挑戦に新しい社会基盤をつくる可能性を感じたためです。挑戦心を持つ貴社で日々進化する金融取引の技術を顧客のニーズに合わせてお届けし、社会基盤をアップデートしてゆきたいです。 続きを読む