【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで行われた。【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】プロデューサー【面接の雰囲気】「今日の朝は何食べた?」という話から始まり少し雑談をして、こちらの緊張をほぐしてくださった。優しい印象を受けた。【なぜプロダクションマネージャーを目指すのか。】私は将来的にプロデューサーを目指しているため、まずはプロダクションマネージャーになりたいと考えています。学生時代に映像制作の現場に行かせていただき、ディレクターの方やプロデューサーの方と関わる機会があり、そこでプロデューサーという仕事は人脈がとても大切だと感じました。プロダクションマネジャーという職種は、制作の中心に立つことで非常に多くの方々と関わりながら仕事ができます。そのため広い人脈を作ることができて、プロデューサーになったときに役立つと感じます。また、私はワクワクしながら仕事をしたいと思っていますが、プロダクションマネージャーの仕事は案件ごとに毎回違う業務で、大きなワクワク感を持って仕事ができると感じます。【神から能力を与えられるとしたら、どんな能力がいい?】神から能力を与えられるとしたら、私は「空を飛ぶ能力」が欲しいです。私は空への憧れが強くて、生まれ変わって他の動物になるとしたら鳥になりたいといつも考えています。飛行機の乗るのとかも好きだし、普段生活している地上を空から見るときの非日常的な視点がものすごく好きなんです。空への憧れが強いあまりドローンを買ってしまい、自然が広がっているところに行ってはドローンを飛ばし、空からの景色を楽しんでいます。自然の中でドローンを飛ばす時間が一番好きな時間と言っても過言ではないくらい好きです。こういう考えがあって、神から能力を与えられるとしたら、空を飛ぶ能力を与えてもらって、自由にいろいろなところに行き、空下の景色を楽しみたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接に引き続き、ユニークな質問が多く、この企業は個人の個性を見ているんだなと感じた。自分を偽らず、自然体で話すことを心がけた。
続きを読む