22卒 本選考ES
機械系
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 女性
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Q.
研究内容
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A.
津波影響下の単一貯蔵タンクの動きを予測するため、流体と構造物のお互いの影響を考慮できる流体構造連成解析のシミュレーションを行っています。津波流体力とタンクの変位を実験結果と比較し、数値解析の妥当性を検証します。津波による沿岸部の貯蔵タンクからの重油流出に対する防災技術の確立を目的としています。 続きを読む
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Q.
興味のある業界
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A.
「多種多様な人とのチームで人々の生活の当たり前を支えたい」という思いから、プラントエンジニアリング業界に興味があります。部活動での学生トレーナーの経験から、①バックグラウンドも立場も異なる人たちを繋ぎ、1つのゴールに向かうこと②異なるタイプの相手に対して適切な方法を選ぶこと③「当たり前」を支えることの難しさとやりがい、楽しさを学びました。これを「世界」という大きな舞台で行うことに魅力を感じます。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
「エンジニアリング業界の中で、特に『生活に寄り添ったプラント』を作っていること」、「事業領域が広く、町づくり全体を提案できること」から貴社を志望します。水・社会インフラから発電プラント、環境プラントまで幅広い分野での技術力を持ち、町が0から発展していく様々な段階で、より地域に寄り添った提案ができるという点に魅力を感じました。地域に密着した、安心・安全で豊かな社会づくりに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
やってみたい仕事
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A.
アクア事業の計画設計と実施設計です。私は、プロジェクトの初めから終わり、引渡し後まで、プラントの一生や関わる人々全てを考えて暮らしを創り出すエンジニアになりたいと考えています。そのため、計画設計でプラント全体を広く把握し、実施設計でお客様や関係する各部署、他社等の多様なニーズに応えることのできる設計を身につけたいです。そして、「水」という一番最初に必要とされる分野から世界の暮らしを支えたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代最も力を入れたこと
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A.
アメリカンフットボール部で学生トレーナーとして「安全」に力を入れて取り組み、特に「連携」の幅と質を改善しました。学生トレーナーという立場を活かして、選手やコーチ、医者など様々な人たちの間に入り、それぞれのプロフェッショナルから見た適切なプランを選手や時期に合わせて選ぶことで安全で早い復帰を目指しました。また、選手の親御さんとも連携をとることで、危険なスポーツに対する不安を和らげることができました。 続きを読む