22卒 本選考ES
事務職
22卒 | 東北大学 | 女性
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Q.
この職種を希望する理由
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A.
私が現場事務を志望する理由は、ものづくりにサポート面で携わりたいからです。 大学で○○部の部員全員と発表会の舞台を作り上げ、一般公開した経験があります。演者としてだけでなく、裏方としても携わり、演者が万全の態勢で演技を行えるようサポートしてきました。 この経験から、ものづくりへに携わる方々がものづくりへの思いを発揮し、スムーズに業務に取り掛かれるようなサポートがしたいと考え志望しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私にはマネジメント力があります。 私の所属する○○部では、イベントに出張し、マジックやジャグリングの演技を行う依頼を受け付けています。 しかし、依頼の際は演技だけでなく一時的にそのイベント進行も担うことと依頼参加人数の少なさから、演者と裏方業務の兼任で混乱する部員が多い状況でした。 そこで、依頼に部内一多く参加し、その経験を活かしてイベント進行の滞り解消策として当日の演者全員の演技時間と内容を調べ、各演技の準備にかかる時間と手が空く人員を予想して演技の順番とその時々の裏方の動きの案を作成しました。 その結果、部員からイベント進行がスムーズになり、演技に集中することができたと評価されました。 私はこの能力を、他の方々の業務を支える事務職で、積極的に業務がスムーズになるように動くことで活かしたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代最も力を入れたこと
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A.
私は○○部の発表会で××の演技をすることに力を注ぎました。 発表会で演技をしたいと考えた理由は、先輩の演技を見たときに持った、こういう演技がしたいという憧れがあったためです。 自分の理想である、お客様に楽しんでもらえる演技をするためには、××の技を安定して成功させることが必須でした。その点で、未経験であった自分は、経験者の部員と比較して、人一倍の練習が必要だと考えました。そして、毎日3時間以上の練習に取り組みつつ、技を練習する際に動画を撮り、成功例と失敗例を比較してどうすれば成功率が上がるかを分析しました。 その結果、本番では技が安定し、お客様から「躍動感があり面白かった」という評価をいただくことができました。 続きを読む
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Q.
建設業及び当社志望理由
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A.
私が建設業を志望する理由は、チームで大きいものを作り上げたいと考えたためです。 私には○○部で発表会の舞台を部員全員で作り上げ、一般公開したという経験があります。 そこで、演者と裏方の両方の立場からより良い舞台を作るという目標を共有していました。 チームで舞台を作り上げた経験から、将来は同じ目標を共有した方々と何かを作り上げたいと思い、より大規模で様々な人が関わる建設業を志望しています。 建設業の中でも貴社を志望する理由は、様々な職種を経験することでより成長できると考えたことと、貴社社員のものづくりへの熱い思いに動かされたためです。座談会を通し、貴社ではものづくりへの熱い思いをもっていると感じました。その熱い思いを実現させるためにその働きを支えるサポートをしていきたいと考えました。 続きを読む