17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
特に力を入れて学んでいるテーマ (学業・ゼミ・研究・卒業論文など *ゼミ・研究室に所属している場合、指導教授名も記入すること)
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A.
ゼミ活動。教員名:〇〇〇 環境経済学をテーマとし、輪読、ディベート、パワーポイントでの発表などを中心に活動しております。 続きを読む
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Q.
仕事をするうえで、最も重視すること
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A.
相手の喜びに繋がる仕事が出来ているかということです。私は自らの行動が相手の喜びに繋がることで、結果として自身もやりがいを感じることが出来、原動力としてきた経験があります。このことから、仕事をするうえでもその仕事が相手の喜びに繋がっているかどうかを最も重視していきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
当社以外の志望先
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A.
①小田急電鉄 ②京王電鉄 ③三井不動産商業マネジメント 続きを読む
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Q.
あなた自身を、モノに例えて自由に表現してください。
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A.
(例えるモノ)ラジオ 私をモノに例えるとラジオです。ラジオは多くのチャンネルを持ち相手に合った必要な情報を提供します。それは時にニュースのような落ち着きや信頼性のある情報、また時には音楽などのエンターテイメントを人々に提供し、笑顔を生み出します。私はその場で必要とされることを考え、実行に移すことで、様々なコミュニティに貢献して参りました。例えばゼミ活動では資料作成から発言量まで、常に真摯に取り組む姿勢で信頼を得、ゼミ長を任せて頂くことが出来ました。またアカペラサークルに所属し、相手を楽しませたいという思いで、付加価値を加えた演出を心掛け、笑顔を生み出してきた経験があります。このように私は相手が必要とすることに応じて、常に主体性を持って応えていく姿勢を持つ点において、ラジオに近いものがあると考えました。 続きを読む
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Q.
周囲の人を巻き込んで何かを創り上げた、何かを変えたという経験について、具体的に記入してください。
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A.
(タイトル)一人一人と向き合い、信頼を得てまとめたゼミ活動 環境経済学を学ぶゼミにおいて、3年時にはゼミ長を務め、ゼミ生22名全員が成長できる活発なゼミを目指しました。しかし当初はモチベーションや性格の違い等により、活動中の発言量の少なさやゼミ生同士の繋がりの薄さが見られ、活発なゼミ活動とは言い難い状況でした。そこで同期の協力を得ながら、信頼関係、相手に合った対応を重視し、ゼミ生が生き生きと活動できる環境作りに取り組みました。例えば、少し消極的なT君という後輩がおりました。私は彼がやりがいを感じられるよう、積極的に仕事を与え完了すれば具体的に褒めること、また普段は冗談などを通し、気の置けない関係作りを大切にしました。その結果、自ら仕事ありませんかと尋ねてくれるようになりました。このような取り組みを重ね、他の後輩からも「このゼミに入って良かった」などの言葉を頂くことが出来、ゼミ全体の活性化に繋げることが出来ました。 続きを読む
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Q.
あなたは東武鉄道・東武グループでどのようなことに挑戦したいですか。具体的に記入してください。
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A.
(タイトル)池袋を中心とした、笑顔溢れる街づくり 誰もが笑顔になる、訪れてみたくなる沿線空間を作り出すことです。私は仕事を通じて、多くの人に喜びや感動を提供することを目標としております。具体的にはこれを、貴社の池袋再開発事業に携わり実現したいと考えます。池袋は自身の通う立教大学の最寄り駅であり、大好きな街です。東口が商業施設の新規開業や行政の施策により、充実度が増す一方、大学のある西口ではまだまだ寂しさを感じます。私は、文化・芸術といった西口の持つ落ち着きある魅力に更に磨きをかけ、西口を進化させたいと思います。これは西口の最大の地権者である貴社だからこそ実現可能と考えます。また鉄道会社として長期的な視点で地域に寄り添った開発が可能であり、私が目標とする人々の喜びに結び付く点も大きな魅力です。自身が培ってきた真摯な姿勢で信頼を得て人をまとめていく力、池袋を愛する気持ちを活かし、誰もが笑顔になる街づくりに挑戦します。 続きを読む