2021卒の一橋大学の先輩が日本取引所グループGS職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社日本取引所グループのレポート
公開日:2020年7月2日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- GS職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 役員、人事課長、中堅の人事さん2人
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終選考は対面で行ったため人当たりや表情などが見られていたと感じる。笑顔ではきはきと話すことを心掛けていた。
面接の雰囲気
年次が高い人が居たことと広い会場で行われたため緊張感がある面接だった。面接前に若手の人事さんと雑談ができ、緊張がほぐれた。
最終面接で聞かれた質問と回答
志望動機と入社後にやりたい仕事
私は将来日本経済の発展を根本から支えられる仕事に携わりたく思っております。
御社の、経済市場を安全適切に運営する責務や魅力的な市場を創造する事で日本市場の発展を中立的な立場から追求できる点、また市場の発展を通じて日本経済の持続的な成長に寄与できる社会貢献性の高さに強く惹かれ、志望しております。
また少数精鋭で裁量大きく働くことができ、成長環境が大きいことも魅力に感じています。
入社後は上場推進部に携わりたいと思っています。上場によって企業の成長や挑戦を支え、また経営者の想いを実現する手助けをすることで市場の活性化の一端を担うことができると感じているためです。また自身が人と関わり貢献する事にやりがいを感じるので誰かのために働いていることを実感しやすい仕事内容にも惹かれております。
自身の強みを教えてください。
私の強みは相手の立場に立って物事を考えられる事です。これは3年間継続している和食レストランでのアルバイト経験によって培われました。私はお客様の満足度をより高めるために、相手の状況や言動を観察し、同じ目線になることで頼まれるよりも前にお客様の要望を把握するよう心掛けていました。例えば通常最初に温かいお茶を提供する所を、妊婦さんなどお茶に含まれるカフェインが適さない方やお子様には最初に白湯やお冷も一緒に提供するといったような工夫を常に実行しました。その結果お客様に感謝して貰える回数が増えるのみならず、観察力や対応力を評価して貰いフロアリーダーを任されるようになりました。社会人になってもこの強みを活かし、相手の真のニーズを掴みそれに応える事でお客様に貢献していきたいです。
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日本取引所グループの 会社情報
会社名 | 株式会社日本取引所グループ |
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フリガナ | ニッポントリヒキジョグループ |
設立日 | 2001年4月 |
資本金 | 115億円 |
従業員数 | 1,249人 |
売上高 | 1528億7100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山道裕己 |
本社所在地 | 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町2番1号 |
平均年齢 | 47.2歳 |
平均給与 | 1066万円 |
電話番号 | 03-3666-1361 |
URL | https://www.jpx.co.jp/corporate/ |
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