19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 北里大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
養殖の発展に貢献したいからです。 日本の水産物の消費は天然資源に大きく依存しているという現状があります。 私は大学で水産の勉強をしており、この現状に危機感を持っています。そこで天然資源に頼らない養殖という分野を今後伸ばす必要性を強く感じています。 養殖を今後伸ばしていくことは、規模が大きく新たな取り組みに挑戦を続けている貴社でしか成し遂げられないと考えました。そのため今回の志望に繋がりました。 続きを読む
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Q.
あなたが自慢できるエピソード
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A.
私が自慢できるエピソードは、一人でベトナムに行き、2週間かけて縦断したことです。きっかけは、一人で海外に行って、自分の生きる力を試してみたいと思ったからです。このような冒険は若い時しかできないと思ったので、大学生のうちに実行しました。 この旅で一番自慢できることは、異国の友達が沢山できたことです。観光地のガイドツアーで一緒になったドイツ人や、バスで一緒になったオランダ人に積極的に話しかけ、英語で会話をしました。彼らとの会話を通して様々な価値観を知り、視野が広がりました。彼らとは今でも連絡を取り合っています。 私はドイツ人との会話で、ヨーロッパの漁業は日本よりも進んでいるということを学びました。釣りをするだけでもライセンスが必要なことや、適切な資源管理が行われていることを知りました。この経験から日本の漁業にも深く興味を持ち、帰国後進んで勉強を致しました。その結果、貴社の志望に繋がりました。 続きを読む
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Q.
あなたが日ごろ心掛けていること
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A.
「失敗を恐れずに何事にも挑戦してみる」ということです。 私は大学に入学するときに、有意義な4年間を過ごすため、常に積極的な行動をすると決めました。 一番積極的に行動ができたのは、カンボジアでインターンをした時です。営業代行に取組み、1日で100ドルの利益を上げるという目標を立てました。しかし、言葉が通じずコミュニケーションを取ることが難しい環境だったので、なかなか利益が出せませんでした。その時失敗を恐れずに、何度も何度も色々な人に話しかける挑戦をしました。その結果、最終的に目標には届かなかったのですが、利益を出すことができました。 この心がけを活かして、将来も活躍していきたいと考えています。あなたが大学時代に熱中したこと(200文字) 私が大学で熱中したことは部活です。私は海外ボランティア部に所属していました。主に募金活動やイベントを行い、その収益でフィリピンの支援を行いました。このようにフィリピンに向けたボランティア活動を、2年間継続して行いました。うち1年間は、副部長として部をまとめる役割を務めました。 副部長を経験したことや、実際にフィリピンにも足を運んだことで、相手の立場になって考えることの大切さを学びました。 続きを読む