【人柄が決め手】【23卒】ＳＭＢＣ信託銀行の総合職の最終面接詳細 体験記No.21898（非公開/男性）（2022/3/28公開）

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人柄、これに尽きると思います。なぜなら、あまり考えさせられる質問がなかったからです。パーソナルな深掘りばかりの面接でした。

思ったよりもフランクで、雑談ベースでした。志望動機、学生時代に頑張ったこと、自分の強みなどを幅広く聴かれました。

なし

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苦手な人を２タイプ教えてください

①時間にルーズな人です。
集合時間に遅れてきたり、頼んでいた仕事の締め切りに間に合わなかったりなど時間にルーズな人が苦手です。私の想定した計画が破綻してしまうことで少しイライラしてしまいます。
相手の態度を変えることは難しいので、自分の行動を変えることで対応しています。例えば、重要な締め切りの場合には実際の締め切りよりも早く相手に伝えるなどしています。

②私の可能性を否定する人です。
私はこれまでの人生で数人このような方に出会ってきました。そのうちの1人が高校３年時の担任です。
大学受験の時、担任の先生は私がOO大学を受けることに猛反対してきました。確かに２年生の時まで部活一筋で可能性は低かったのでその主張はもっともでした。けれど、挑戦する前から諦めろと言われるといい気分はしませんでしたね。

小学校、中学校、高校ではどんな人だった？

小学校＝
誰とでも分け隔てなく仲良いポジションでした。
とてもやんちゃというわけでもなくかといって超真面目というわけでもなく中間くらいでした。そんな性格でしたのでクラスの誰とでも仲の良いポジションでしたね。

中学校＝
自信家で生意気な人でした。
正直この時期が人生で一番うまく行っていた時期でした。勉強も学年トップ、部活動でもエースで正直人生をなめていましたね。けれどこの自信が高校で打ち砕かれたのも良い経験となりました。

高校＝
謙虚な努力家といった所でしょうか
県内１の進学校に入学したこともあって、当然勉強ではトップを取ることができませんでした。部活動も、初心者から始めたテニスだったので部内最下位で、中学の時とは正反対でした。
正直その現実を受け入れるのは苦しかったんですけど、受け止めてからはいつの間にか謙虚に努力を続けることのできる人間になっていました。

他社に内定が決まったため。