【熱意と差別化で内定を勝ち取れ】【23卒】ＳＭＢＣ信託銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.32484（非公開/女性）（2022/7/15公開）

営業を長く続ける自信がなかったため。(体力的、かつ精神的に)

辞退したため分からないです。

内定をいただいたあとも納得いくまで就活を続けさせてくれました。電話での辞退では引き止めもあったが、最後は考えを尊重してくれました。

1番が他の信託銀行との差別化だと考えます。三井住友信託銀行や三菱UFJ信託銀行の方が規模が大きいため、なぜそこではなくSMBC信託銀行なのかを明確にできると良いかと思います。その差別化は就活会議やワンキャリアといったサイトに加え、インターンシップの座談会等で社員の方々に直接、他社にはない強みなどを聞くと良いと思います。また、面接の雰囲気は基本的に穏やかなため、ありのままの自分、自然体でいることが大事だと思います。

他社との差別化、それに加えSMBC信託銀行に対する熱意が面接で伝わるか否かだと思います。またパーソナルな質問も想像以上に多かったので、そこの対策も念入りにしていれば内定は出ると思います。自分はその二点ができていたと考えます。

肌感覚的に二次面接が一番の鬼門だと思います。二次面接では志望動機は一切聞かれずパーソナルな部分やガクチカの深堀だったため、自身のガクチカの深堀は徹底的に行うべきだと思います。その中で一生懸命伝えようという姿勢が見えれば好印象でしょう。

内定後も分からないことは質問してくるように言われました。