【真摯な姿勢でキャリアを描く】【23卒】ＳＭＢＣ信託銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.40071（非公開/非公開）（2023/2/3公開）

他の企業の業務内容のほうが自分のやりたいことに直結していたため

不明

承諾検討期間は十分あり、その間も数回人事から就活の状況の確認や疑問・不安点の解消のための電話がかかってきた。

なぜ金融なのか、なぜ信託なのか、といった基本的な内容を、飾らずまっすぐに伝えることが大切だと考えます。信頼関係がなによりも重視される業界のため、みずからの経験や価値観を交えながら真摯に落ち着いて質問に受け答えする姿勢が重要だと思います。また、どんな部門・業務に携わりたいかなど、キャリアパスをいかに具体的に語れるかどうかで志望度合いを伝えることができるため、面接の逆質問の時間を大いに活用すべきです。

落ち着いて考え、しっかりと相手に向き合える人だと思います。最初の設問が英語での自己紹介であることも踏まえ、どんな状況であっても慌てずにきちんと考え、自分なりの答えを導きだせる人が内定を得られると思います。

英語での自己紹介をたびたび注意点として挙げたが、何も英語力が重視されているわけではない。イレギュラーに対し固まってしまうのではなく、自分なりの答えを導きだせるかきちんと考え対応する力が重要だと思います。

複数回にわたる人事からの電話での就活状況の確認。