内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】実家から通える範囲だったこととまた、雰囲気がいい意味でドライだったため入社を決めました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】5人以内だというように聞いております。【内定者の所属大学】近畿大学、龍谷大学、神戸大学、甲南大学など【内定者の属性】経営学部、商学部、理学部など【内定後の企業のスタンス】承諾検討期間としては2週間ほどでした。内定後は別に急かすわけでもなくゆっくりと考える時間を与えてくださいました。【内定に必要なことは何だと思うか】まず、ホームページの企業理念の欄に関しては何度も読み込むべきだと考えております。やはり企業理念を知りつくしていないことには相手の企業様に自分のその企業様への志望度合いを表現することはかなり難しいというように考えられます。また、自己分析は注力しておくべきです。やはり、「自分」という人間のことをちゃんと知っておかないと企業様から「あなたはどういう人間ですか?」と聞かれても答えることがとても難しいです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】結果を残すことももちろん大事なことではありますが、そこに至るまでのプロセスがどういったものであるのかということやそこで得たものとはいったい何なのかを説明できることがさらに重要だというように考えております。【内定したからこそ分かる選考の注意点】まずは焦らずにゆっくりと話すことが大事です。緊張してるのは学生さんだけでなく面接官の方も一緒です。そういう考えを持っておくと気が楽になるかもしれません。また、面接は場数をこなしてこそ慣れていくと考えてるので何度も面接練習をすることが大事になってきます。【内定後、社員や人事からのフォロー】現段階ではまだフォローらしいものはありませんが、これから内定者会などを開いてくれるというようには聞いております。
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