【営業力×ビジネスモデル】【22卒】日本食研ホールディングスの営業職の企業研究詳細 体験記No.15074（関西外国語大学/男性）（2021/7/2公開）

最終面接のみ対面、それ以外はオンライン実施。

従業員は4727名。日本食研では、事業部がエリア開発、特販、外食特販、メーカー開発の4つの部門に分かれており、それぞれの部門で家庭用商品の営業、業務用商品の営業に分類されている。割合は家庭：業務で１：９。商品の企画から販売までを一貫して行なっており、製販一貫のビジネスモデルが強み。そのため、顧客のニーズや要望に対し素早く対応することができる。インターンでは、当社の魅力の一つである「営業力」を体感できる、ケーススタディ型のグループワークを行なった。選考の中ではキャリアプランシートの提出など、営業適性やキャリアに対しての考え方の部分が重視された。企業研究も大切だが、「何をしたいのか」「どのように活躍したいのか」など、自身の考えをまとめておく必要がある。