
23卒 本選考ES
企画開発エンジニア
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Q.
使用したことのあるプログラミング言語とどんな開発をしてきたことがあるか
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A.
C,Python ・深層学習を用いた新たな映像合成技術 →クロマキー合成では、単色の背景が必要となり、背景色と同色のものは消えてしま う。そのため、深層学習を用いて領域検出を行い、背景によらない映像合成技術を実現した。 ・筋電位を用いたキーボード入力の実現(現在研究中) →筋電位を用いて、物理キーボードなしにキー入力の実現を行う研究を行っている。現在までに、深層学習を用いて簡単な腕の動き2種類を分類した。正解率は8割程度得られた。さらに正解率を上げるために、モデルの再検討や学習データの増加を行う予定で ある。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴社を志望する理由は、私の夢である日本の生活の「スタンダード」を作り上げることができると考えるからです。私は○○時代の○年間、○○部に所属して○○を目指し活動していました。この経験から、何かでトップを目指すことにやりがいや楽しさを感じるようになりました。業界における「スタンダード」は、人々からの信頼やNo.1の技術力を持つことで認められると考えます。現在日本語IMEで主に用いられているスペースキーでの変換や、タブレットを用いた自宅学習などの、今日のスタンダードとして利用されている技術やサービスから、貴社は生活の中の「あたりまえ」や「スタンダード」を生み出すプロフェッショナル集団であると感じました。「あたりまえ」である技術やサービスは、人々にとっての「スタンダード」であると私は考えます。貴社で新たな技術へのチャレンジを続け、「あたりまえ」を生み出すプロフェッショナルの一員として人々に信頼される高品質な「スタンダード」を生み出したいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、チームで一つの目標へ向かう力です。その中でも特に、○○時代に○年間続けた○○部での経験から、チームや個人の状況を理解・分析して行動する力や、チームを導く力を身につけました。○○のチームとの試合で、負けてしまったことがありました。試合後、その試合での問題点や、チームや個人に何が足りないのかをチーム全体で話し合いました。そこでは、○○という問題が挙がりました。その一週間後、同じチームと対戦する機会があったため「○○」を目標にしました。この目標を達成するための練習をリーダー陣と共に考え、一週間続けました。その結果、2度目の試合では目標を達成し、勝つことができました。このような、置かれた状況を理解して分析し実行に移す力や、集団をリードする力は、チームで行うものづくりにおいて大切な力になると確信しています。 続きを読む