2020卒の長崎県立大学の先輩がジャパネットホールディングス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社ジャパネットホールディングスのレポート
公開日:2020年2月13日
選考概要
- 年度
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- 2020年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 長崎県立大学
- インターン
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- ワールドインテック
- ジャパネットホールディングス
- プレナス
- 西日本鉄道
- SGホールディングス
- ジーフット
- ゲオホールディングス
- アイリスオーヤマ
- ニチレイロジグループ本社
- アットホーム
- イシグロ
- マイナビ
- エン・ジャパン
- ゼンショーホールディングス
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生4 面接官4
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- グループ会社の社長/執行役員/グループ会社の社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接では、プレゼンテーションから始まるので焦らず、落ち着いて行うことが大切であると感じました。また、質問の際に周りを気にしないことが大切です。
面接の雰囲気
最終面接では珍しい集団面接だったので、逆に緊張しました。雰囲気は終始あまり良くなく、ピリピリとした感じでした。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生生活で頑張ったことは何ですか。
私は、大学生活を通して英語力の強化に励みました。大学1年次には英語力の強化としてフィリピンの語学学校に約3週間通いました。その結果、英語力は向上したのですが、向上したのは文法や読解力だけで会話力には自信が持てませんでした。そのため、私は次に大学3年次の夏休みにベトナムにある日系物流企業にて約3週間の海外インターンシップに参加しました。ここでは英語を使う機会が多々あり、自分自身の英語力の把握に繋がりました。また、海外で働く経験を通して、コミュニケーション力は単に言語だけではなく、ボディランゲージなどの非言語能力がとても大切であると感じました。この経験を通して私は、言葉で伝えるのではなく、言語と非言語の両方をうまく用いて相手に伝わるコミュニケーションをするように心掛けています。
入社後にどの職種を行いたいですか。
私はジャパネットホールディングスとご縁があり、入社することができるのであれば、バイヤーになりたいと思います。それは私の「日本中の人々とワクワクを共有する」という目標に近づける職種であると考えているからです。御社は、あえて商品数を数百種類に絞ることで、お客様の商品を探す手間を省いており、本当に良いものを販売していると思います。その結果、高いお客様満足度を得ていると感じました。そのため、バイヤーの存在こそがとても重要な役割を担っていると考えています。また、バイヤーになることによって日本中にある本当に良いものを発掘することができ、それはお客様とワクワクを共有するだけでなく、商品の製造関係者様ともワクワクを共有できると思います。
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ジャパネットホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社ジャパネットホールディングス |
---|---|
フリガナ | ジャパネットホールディングス |
設立日 | 2007年6月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 129人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 髙田旭人 |
本社所在地 | 〒857-1151 長崎県佐世保市日宇町2781番地 |
URL | https://corporate.japanet.co.jp/company/outline/japanetholings/ |
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