2019卒の名城大学の先輩が第一コンピュータリソースエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒株式会社第一コンピュータリソースのレポート
公開日:2018年9月11日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
やはり真面目さが大きいと思います。特にうまくいったという印象もなかったので、第一印象も大きかったのではないでしょうか。
面接の雰囲気
一次面接よりもいわゆるお偉いさんのオーラが出ていて委縮してしまった。和ませるというよりもそのままの雰囲気で自然な面接だった。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代の思い出を教えてください。
高校時代の演劇部での活動が大変印象に残っています。特に私が役者として舞台に立って実際に演技したときは、初めまるでうまく演技をする事が出来ずに同じ部内のメンバーに多大な負担を強いることになってしまいました。しかし、毎日欠かさずに続く練習の中で積極的に同じ役者のメンバーにアドバイスをお願いしたり、練習が終わっても家に帰って台本を片手に夜遅くまで根気よく演技の練習をする事で、実際の発表会の時には納得のいく演技をする事が出来、舞台全体で見ても満足が出来ました。残念なことに結果は伴わず県大会には進むことが出来なかったのですが、その当時に感じた皆で一つの舞台の成功を願って練習して結束する大切さを知りました。
パンフレットで印象に残った事は何ですか。
コピー用紙に印刷された方では、一つ一つの部署や営業所の具体的な業務内容や社員の方々の人数が事細かに掲載されており大変分かり易かったです。ただ業務の紹介や一般的なIT業界の内容だけにとどまらなかった点が、他の企業とは違う点として強く印象付けられました。カラーの冊子の方では、新入社員の生の声が何よりも強く印象に残りました。具体的に入社前にしておいた方がいい事のアドバイスは、もし御社に内定いただければ是非実践したいと思いますし、入社後の雰囲気や研修の内容についても掲載されている点が、可視化されている事による安心感を感じました。
社員の方々の旅行の写真では、皆さんが笑顔で写真に写っている事から、非常に好感が持てました。
株式会社第一コンピュータリソースの他の最終面接詳細を見る
IT・通信 (ソフトウェア)の他の最終面接詳細を見る
第一コンピュータリソースの 会社情報
会社名 | 株式会社第一コンピュータリソース |
---|---|
フリガナ | ダイイチコンピュータリソース |
設立日 | 1969年12月 |
資本金 | 2億7900万円 |
従業員数 | 492人 |
売上高 | 68億5620万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 池谷正宏 |
本社所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1丁目16番20号 |
電話番号 | 052-204-1411 |
URL | https://www.dcr.co.jp/ |
第一コンピュータリソースの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価