【未来への挑戦、共感と感動】【18卒】 Ｍｉｚｋａｎ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.14029（関西学院大学/男性）（2017/9/15公開）

私は、「やがて、いのちに変わるもの」というビジョンに共感し志望を決意しました。貴社であれば食べ物の、おいしさという一時的な幸福を提供するだけでなく、将来的な健康の面での支えも提供できると考えています。私自身も、アスリートのような生活をする中で、食べ物が自らを形成しているということをより実感してきました。貴社のまごころがこもった商品を、その思いを背負って世に広める役割をやり遂げたいと考えています。 続きを読む

地方中小企業における予算組み立ての見直しについて。中小企業においては、まだ経済的な面や人材的な面が不安定であることから、成長の段階で計画通りに進まないことがある。その解決策として、予算の撤廃が必要であることを主張し、脱予算経営について掘り下げて調べていく。そして、大企業に成長した後の予算組み立て方式はどうあるべきか、というところまで考察していく。 続きを読む

私は高校三年生の時、所属するサッカー部において、部員の推薦で部活動において初めて主将を任されました。唐突に任されることになり、私としても主将として何をしていくべきか分からず、初めは戸惑うことばかりでした。それから、どのようにすればチームをまとめ最大限の力を発揮できるようにするかを考える日々が続きました。そして家族や友人と話すうちに、「自身の力不足を認めて自分に出来ることをしていこう」という考えに至りました。それからは毎朝六時に家を出て欠かさずに自主練習を行いました。すると次第に人数が増え、下級生まで自主練習に来てくれるようになりました。そこでチームがまとまる手応えを掴むことができ、士気があがったと感じています。目標としていた日本一にはなれませんでしたが、その後チームはインターハイ全国ベスト８という成績を残すことができました。 続きを読む

私はいつでも全力を尽くすということを大切にしています。私は幼い頃から、サッカーを第一に考えた生活をしてきました。ですが、勉学や幼い頃習っていた空手、水泳などから学ぶことは多くあり、サッカーにおいて活かされる場面がたくさんありました。現在では勉学やアルバイトにも全力で取り組むことでモチベーションを高めています。何事も全力で取り組むことで、人間としての幅を広げ成長できたという実感があります。 続きを読む

和を大切にするという考えを大切にしています。高校時代、部活動で「和以征技」というモットーを掲げていました。これはチームワークがあってこそ、個々の能力が活かされるという意味であり、実際に組織においては最も重要なことであると考えています。部活動やゼミ活動の経験から、個々の能力では劣っていても和を大切にすることで、より強大な力を発揮できるということが身を持って感じられました。 続きを読む

私の印象に強く残っていることは、貴社の「挑戦があれば失敗もある」という精神です。酢を樽詰めからビン詰め化する時も、樽への愛着までをも捨て大胆な決断をなされました。しかしそれは、将来性を読み取りお客様を第一に考えた上で、思い入れを捨てる覚悟をされたのだと考え、感銘を受けました。そして、失敗にくじけず挑戦し続ける精神は、私自身の目指すべき姿と重なり、より貴社で働きたいという思いが強くなりました。 続きを読む