【逆境を越え、最高の組織へ】【18卒】 アシックス 事務系総合職の通過ES(エントリーシート) No.14072（関西学院大学/男性）（2017/9/15公開）

私は学生時代、体育会サッカー部において２軍チームでの全国大会で優勝するという目標を達成できませんでした。しかし、１軍で試合に出ることの出来ない者同士悔しさをぶつけ、最高のチームになるという目標を達成することができました。１軍の選手以上に勝ちにこだわった私は、厳しい要求を何度も行い、ぶつかり合いました。その結果、全国大会は３位という成績に終わりましたが、本音で向き合うことのできるチームになりました。 続きを読む

私は、組織の中でよく意見を言います。特に心がけていることは、全体の場でもより個人的なアプローチをして、より課題を明確にするということです。そのため他人のことを、よく観察するようにしています。 続きを読む

私は体育会サッカー部において、２軍チームで全国優勝を目指しました。同時に、最高のチームになって優勝するという目標がありました。それは、とても信頼を置いていた当時の４回生に人生最後のサッカーを、最高のものにして欲しいという思いがあったからでもありました。４回生はチームに３人しかいなかったため、３回生だった私は４回生同様の振る舞いや下級生のモチベーションを上げるべく、より個別に声をかけました。そして何より、４回生を最も近くでサポートし、自らが一番４回生の思いに共感するようにしました。そうすることで徐々に周りの共感を得られ、全国優勝に全員で向かうことのできる、最高の組織になっていきました。 続きを読む

逆境でもチャレンジを続け、力を発揮できる 続きを読む

私は高校３年生の時、部員の推薦で部活動において初めて主将を任されました。唐突であったためビジョンもなく、初めは戸惑うことばかりでした。しかし、プレッシャーとの戦いもある中、必ず結果を出すという信念だけは曲げずにチームに向き合いました。その中で自分に出来ることは少なかったですが、主将として誰よりも努力する姿勢を見せ、影響を与えることはできると考えました。そして、毎朝６時に家を出て欠かさずに自主練習を行いました。すると次第に人数が増え、下級生まで自主練習に来てくれるようになりました。チームはインターハイ全国ベスト８という成績を残し、私自身も優秀選手となって主将としての責任を果たすことができました。 続きを読む

他人からの指摘をなかなか受け入れることができないところ 続きを読む

私は短所を改善するため、親しい友人に率直に指摘してもらうようにしています。いつも意見を言う立場であったため、他人から指摘される機会が少なかったと考えています。そのため、より自分を知ってくれている友人に指摘してもらうことから始めることにしました。また、所属するサッカー部では、指導者に自らのプレーをビデオで抜粋してもらい、より自分を客観視できるように努めています。 続きを読む

メーカー 続きを読む

１．一緒に働きたいと思える従業員がいる ２．自己成長ができる ３．チャレンジできる環境がある 続きを読む

私は仮に貴社に入社できた際、その製品を通じてより多くの方がスポーツに取り組んでいく社会にしていきたいと考えています。私自身スポーツによって自らの人生が形成され、人間力を向上させてもらったと感じています。そして、スポーツを人々の生活に取り入れるだけでも、多くのものをもたらしてくれると確信しています。貴社のデザイン性、機能性どちらにも優れた商品であれば、必ずその原動力となると考えています。 続きを読む

私は、チームの中で時には先頭に立ち、時にはサポートをするということができると考えています。そのなかで、上手くいかないことがあっても諦めず、チャレンジを続けることができます。時間がかかったとしても、そのような姿勢を持ち続けることで周りに、何かしらの影響を与えることができると思います。そして、組織としての向上に繋げることが出来れば、満足に値するより良い「商品」を作りだすことに貢献できると考えています。 続きを読む