18卒 本選考ES
総合技術職
18卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性
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Q.
大学時代の学業への取り組みについて教えてください。研究テーマや得意科目などを簡潔にご記入ください。
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A.
研究テーマは摩擦を考慮した◯◯を受ける配管系の耐震設計です。シミュレーションを行い、実験装置の制作に取り掛かっています。得意科目は機械力学という振動に関する科目とCADです。 続きを読む
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Q.
学業や研究における活動で、どんな取組みをしてきましたか。 概要の紹介とともに、一生懸命取り組んだこと、自分の考えた工夫やアプローチなどがあればPRしてください。
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A.
◯◯から地震を受ける配管系の動きを簡便に推定する方法の提案を行っています。特に、動きの推定を困難にする「◯◯」を考慮に入れた配管系の研究です。摩擦を受ける特性や、材質が変化してしまう特性のような「◯◯」を有する配管系に関する研究は広く行われており、簡便な推定方法が提案されていますが、地面などの一点から地震を受ける配管系を対象としたものが多く、サポートなどの多点から地震を受ける配管系へは適用不可能でした。一方、多点から地震を受ける配管系に関しても、簡便な方法が提案されていますが、「線形系」を対象としたものが多く、「◯◯」へは適用不可能でした。近年その両方を考慮した耐震設計が重要になっています。今まではシミュレーションで推定方法の検証をおこないつつ、実験装置を検討していましたが、実験装置の摩擦がかかる部分を考えるのが困難で教授と議論しても進歩がありませんでした。しかし人脈力を活かして実験をメインにしている研究室の先輩や、教授にアプローチして現実的な装置の考案ができました。これからは摩擦を有する配管系の実験装置の制作をし、実験とシミュレーションの結果を比較し検証していきます。 続きを読む
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Q.
あなたが興味や関心のあることで、それをやっていると楽しくて、つい夢中になって取り組んでしまうことを3つ以上教えてください。 また、それらに関して、自信のあることや自慢できることも教えてください。 ※項目を挙げるだけでなく、具体的な内容も分かるように書くようご留意ください。
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A.
まず一つ目は筋力トレーニングです。いつもより重い重量を挙げることができたとき、自分の成長を感じることができて夢中になってしまいます。なにより鍛えたい部分が大きくなって、美しい身体になっていくことも楽しいと感じられます。成長が止まってしまったりしたときは、トレーニング方法の見直しなどしてきたので、これからトレーニングをしていきたいという人に、的確なアドバイスができる自信があります。二つ目はタッチタイピングです。早く正確にタイピングができるようになって、社会人になったときに簡単な書類作成などを効率よく終わらせることができると考えて練習を始めたところ、最初は一分間に100文字くらいのスピードでしたが今では最高320文字で打つことができます。三つ目はスニーカー集めです。かっこよくてレアなスニーカーを履いたり買ったりすると、気分が落ち込んだ時も切り替えることができます。欲しいと思ったスニーカーが店舗での販売のみであれば、朝早くからかけつけて長時間並べる根気があります。 続きを読む
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Q.
これまでにご記入いただいたこと以外で、アピールしておきたい事があれば自由にご記入ください。
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A.
私には責任感があります。私は大学4年間◯◯部に所属していました。審判資格を持っている人が多いチームほど、練習試合を組んで実践練習が多くできると考えました。学校のテスト期間でもルールの勉強をし、9割以上正答しなければならない審判試験に合格し、チームでただ一人の審判資格保有者になりました。結果として練習試合を増やすことができました。責任感をもって仕事に取組み、チームに利益をもたらすことができます。 続きを読む