【熱意と論理で内定へ】【23卒】りそな銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.33462（非公開/非公開）（2022/7/14公開）

他社の選考状況と他社の魅力、りそな銀行の社風

しらない

内々定が出た後に6月に正式に内定を出すという話をされる。そのあとはやりたいだけ就活を続けてくださいと言われた。

銀行業界を志望するなら、しっかりと企業研究をするためにOB訪問に行くべきだ。その中でしっかりと競合他社との違いやりそな銀行の良さ、優位性を聞くこと。これが一番の近道となる。面接に関してはトリッキーな質問は一切ないため、オーソドックスな就活対策で十分だと考える。メガバンクでもなく政府系金融機関でもなく、地方銀行でもなく、都市銀行でもないりそな銀行をなぜ志望するのか？それをしっかり伝えることが一番大切だと思う。なんだかんだ日系大手企業であるため熱意は大切です。

まずは自分の考えを論理的にかつ分かりやすく話せるかどうかだと思う。この辺はテクニックでもなんでもなく、結論ファーストでかつ構造化した話ができるかどうか。これができないと度の面接でも落ちると考える。それ以外に関してはやはり、熱意や思いであると考える。どれだけその企業に入りたいか、これは大切だと思う。自分自身しっかりと自分の思いを熱意を込めて話したことが内定に繋がったと考える。

最終面接では意外と幼少期からの体験を聞かれたり、ES以外に書かれていることを面接官の興味本位で淡々と質問を投げかけてくるので、そのテンポ感についていくことは大切だ。相手も何だかんだで日本人で人間だ。そのことをしっかりと理解して面接に臨むといいと思う。

電話がよくかかってくるが、特段でなくでも大丈夫。特にインターンなどはない。