22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 九州大学 | 男性
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Q.
研究内容
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A.
国際経済学、農業政策を専攻するゼミに所属。3年前期には竹下正哲著「日本を救う未来の農業」を輪読。要旨は「日本農業は低効率が課題、イスラエルのように植物工場化すると解決できる」。だが自然環境が違う二国間の比較が意味を成すのかという疑問が残った。後期には「テレワークが地方創生に与える影響」というグループ論文を執筆。コロナ禍で在京企業のテレワーク導入率は約2.3倍。都内の人口流出も進んでおり、「人口視点での地方創生は進展、今後も期待される」という結論に至った。現在は外国人技能実習生に関する教科書を輪読中。今後、選考内容に捕らわれない自由なテーマで卒論を執筆予定。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
人を支えたいという思いを叶えられると感じたからだ。私は高校生の頃に○○に被災したことで人は支え合っているのだと実感し、この思いを抱いた。またコロナ禍で、「食」が人と会う機会を支えていたのだと気が付いた。私は貴社の営業職として人々の食事の場を彩ることに貢献し、人と人との繋がりを支えたいと思っている。 店舗の顧客への営業においては、その店舗やお客様の特色などを踏まえた提案を行う必要がある。そこでは文化祭の経験や接客のアルバイトで養ってきた「人のために動くことにやりがいを感じる」という私の強みを生かすことが出来るだろう。顧客やその先のお客様のことへ貢献できる働きを貴社において行っていきたい。 続きを読む
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Q.
グループで活動する際に、あなたが心掛けていることはどんなことですか。実際のエピソードと合わせて教えてください。
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A.
周囲に気を配り、円滑に活動できるように心掛けている。 例えばドラッグストアでのアルバイトでは、他の従業員にも気を配ろうとしている。きっかけは初めて後輩に指導した際、細かく教えることが出来なかったことだ。当時、従業員間の接点は希薄で、質問しづらい関係だったことが原因だ。私は親交を深めることで改善を目指した。例えば休日に食事に行くことなどだ。その結果、業務中の関係にも還元され、仕事を円滑に進められるようになった。任される仕事やそこへのフィードバックも増えたことで、自分の働きを意識するようにもなった。 今では店舗として注力している商品の売上個数を競い合うなど良好な関係を築けている。 続きを読む
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Q.
あなた自身が一皮むけた経験について、その経験を通して自身がどの様に変わったのかも含めて、教えて下さい
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A.
レベルの高い高校に進学したことだ。 私は幼い頃から「勉強が出来る」こと言われてきたが、地元から離れた高校では学力で目立つことは無かった。個性を失った当時の私は、悩まされた。しかし高校の友人は高い学力と共に、それぞれの良さを持っていた。私は自分にもそんな良さがあるのではないかと考えるようになった。 結果として私は高校で新たな長所を見つけられ、周りにも教えてもらった。例えば人のために動くことにやりがいを感じる点や知識の幅が広いことだ。 「人の良さは一つでは無い」「思いがけないところで、学びを得る」と気付く事が出来た経験だ。この経験以降、この考え方を大切にしている。 続きを読む
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Q.
あなたの一押しの『大好きなグルメ』について、魅力が伝わる様に紹介してください。
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A.
大好きなグルメは「アヒージョ」だ。様々な具材をニンニクとオリーブオイルで煮込んだものだ。エビや牡蠣などの魚介類や鶏肉や砂肝などの肉類、ジャガイモやブロッコリーなどの野菜類など様々な具材を楽しめ、食べる人の好みに左右されず、多くの人とともに楽しめる料理だ。私はこの点が大きな魅力だと感じている。また私の家庭では家族の誕生日に母が作ってくれていた。私にとっては思い出深いグルメだ。友人との食事でも必ずと言うほど注文する。 味は勿論、これまでの思い出や料理の特徴など多くの視点から考えて、私の大好きなグルメはアヒージョだ。 続きを読む