22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
周囲との衝突を恐れず、交渉や折衝した経験を具体的に教えてください。
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A.
ソフトボールサークルにて、8大学のサークルが参加する学生大会を企画した際に、大会運営費を集める為に、企業に大会協賛の依頼をした経験です。私は企画責任者として、SNSで知り合った、ソフトボールサークルへの事業拡大を検討していた旅行会社に、大会協賛を依頼する営業を行いました。数回の会議を通じて、協賛することで生まれる複数のメリットを提示し、最終的に同意を頂き、10万円の協賛を受けることに成功しました。 続きを読む
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Q.
なぜ、それを解決することが出来ましたか。要因も分かるように教えてください。
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A.
「情熱」と「論理性」を持って提案を示すことが出来たことが成功の要因であると考えています。具体的には、情熱の観点から「ソフトボールを広めたい」という共通の思いを強く押し出し、粘り強く営業を行いました。また、論理性の観点から「参加サークルの旅行会社の乗り換えと新規顧客化」、「大会協賛という実績を作れる」という、ソフトボールサークルでのビジネスを今後拡大していく上でのメリットを複数提示しました。 続きを読む
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Q.
あなたは、カゴメでどのような営業活動に取り組んでみたいですか?
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A.
ただ商品を提案するだけではなく、お取引先にとってプラスになる営業をしたいです。業界研究をする中で、お取引先に対して「売れる提案」をする為に、データ分析や消費者の潜在的ニーズの予測をすることに面白さを感じました。その中で、お取引先との信頼関係を構築し、現状を把握した上で、課題解決に挑むことが不可欠であると考えているので、学生時代に培った「情熱」と「論理性」を持って相手に寄り添う営業を展開したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが、カゴメで実現したい夢を教えてください。
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A.
「野菜の会社」カゴメで日本を世界一の野菜消費国にしたいです。学生時代、野球に取り組んだ私は、チームに穴を空けない為に、病気や怪我をしない健康な体作りに人一倍こだわってきました。その背景から、野菜の適切な量の摂取は、最も手軽に健康に近づく方法であり、健康寿命の延伸にも繋がると考えています。そこで、農家と消費者を繋げることの出来る貴社のノウハウを使い、野菜のおいしさと必要性をより広めていきたいです。 続きを読む