
23卒 本選考ES
事務系総合職(営業)
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Q.
採用HP「人事からのメッセージ」をご覧になり、どう思いましたか?感想を教えてください。
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A.
「健康寿命の延伸」への貢献に対する強い想い、またそれを実現するために柔軟な企業であることに魅力を感じ、志望度がより一層高まりました。 健康への貢献とひとことで言っても、さまざまな角度や視点があると考えています。またそれらは日々変わりゆく社会とともに変化し続けており、その時代のニーズに沿ったビジネスが必要不可欠です。そのため、貴社の柔軟でしなやかな企業であり続ける姿勢に共感し、10年後のカゴメを貴社の一員として作りたいと思いました。 続きを読む
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Q.
採用HP「カゴメの人」「先輩社員に聞くキャリアパス」に出てくる営業社員の話をご覧になり、どのような印象をお持ちになりましたか?
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A.
社員の皆様が貴社の製品に誇りと自信を持って営業してらっしゃる姿がとても印象的でした。特に「健康を売る仕事である」「売れば売るほど人を健康にできる」、この2つの言葉は魅力的で頭に残り、「健康寿命の延伸への貢献」という貴社の経営理念が社員1人1人に深く根付いていることを実感するとともに、貴社が提供する価値の大きさを再確認しました。働くなかで困難に立ち向かうこともあると思いますが、健康に貢献するという使命感を持ち、貴社で働きたいという思いが一層強くなりました。 続きを読む
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Q.
野菜嫌いな友達がいます。あなたならどうやってその友達に野菜を摂取してもらいますか?
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A.
野菜嫌いな友達に野菜を摂取してもらうために、自らの手で野菜を育てる機会を設けます。 これは私が大学の実習で、自らの手で実際に野菜を育て、食べた時に、その野菜が普段よりもおいしく感じた経験があるためです。種まき、水をやり、手入れなどの野菜作りの過程を実際に自分で体験することによって、ただスーパーで買って消費していたときとは異なり、愛着が湧き、よりおいしく感じます。またその体験を通して、農家さんの苦労や食のありがたさをも身をもって体感することができると思います。 続きを読む
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Q.
周囲との衝突を恐れず、交渉や折衝した経験を具体的に教えてください。
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A.
ゼミ活動の一環として参加するインゼミの準備を、本来教授が提案した期間より2か月早い4か月前から取り組むことを提案したことです。本来組まれていた予定を変更し前倒しすることは、授業外での活動が要求されるため、仲間から「忙しい」「時間がない」と批判されました。そこで、仲間の予定を考慮し、6人全員の予定が合わなくても活動可能な計画を考案し、無事インゼミでの発表を成功させることができました。 続きを読む
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Q.
なぜ、それを解決することが出来ましたか。要因もわかるように教えてください。
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A.
解決できた要因は、皆の目的を明確にし、逆算した計画の提案を行ったためだと考えます。インゼミ成功という目標は全員同じであったため、そのためにするべきこととそれに必要な時間を計算し、準備を早めることの必要性を確認し合いました。 また1人1人に耳を傾けると、就活も忙しく、全員が同じ時間に集まることは困難であると感じたため、少人数のグループと担当する仕事を設け、準備が進めやすい環境づくりを行いました。 続きを読む
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Q.
あなたは、カゴメでどのような営業活動に取り組んでいきたいですか?
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A.
私は「時代や人のニーズを理解し、それに合わせて高い価値を提供する営業活動」に取り組みたいです。めまぐるしく変化する社会とともに、人々のニーズも変化していくことをこのコロナ禍で非常に痛感しました。営業職はより最前線にたち、ニーズを含め生の声を聴くことのできる立場であると考えています。私の強みである「傾聴力」を活かしながら、ニーズを聞き出し、多くの消費者に貴社の製品をお届けしたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが、カゴメで実現したい夢を教えてください。
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A.
野菜の持つ価値を広め、多くの人々の健康に貢献したいです。 母の食を通した健康への配慮を幼い頃から見ているうちに影響を受け、人々の健康に貢献したいと思うようになりました。また、近年食が多様化し、栄養の偏り、野菜不足などの問題が現れ、野菜の価値を再認識してもらう必要性を感じています。人々の健康に貢献するという考えが根底にある貴社だからこそ、野菜を活かした商品を通して、この夢が実現可能だと考えます。 続きを読む