21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 豊橋技術科学大学大学院 | 男性
-
Q.
志望理由について(200文字以内)
-
A.
貴社は2017年に2社が経営統合したことで、超精密機械加工技術を活かしたより数多くの製品を生産しています。そして、大量生産方式と垂直統合生産システムを組み合わせることで、品質・供給・製造コストの点で大きな強みがあります。2014年には東京研究開発センターの設立など研究開発にも力を入れており、新技術の開発や導入はグローバルネットワークを通して広範囲で行っています。このような点から私は貴社に興味をもちました。 続きを読む
-
Q.
海外で働くことについて上記を選択した理由をご回答ください。(50字以内)
-
A.
世界各国には日本が持っていない技術や考え方があるため、技術者としてより広い視野で考える力をつけたい。 続きを読む
-
Q.
大学・大学院での研究テーマとその研究内容について(200文字以内)
-
A.
研究テーマ[イオン交換およびキレート樹脂一粒のCa2+吸収特性の評価] 硬水の軟化や純水の製造、さらには様々な分野での物質の精製および測定にイオン交換樹脂およびキレート樹脂は幅広く使われている。それら樹脂の特性は、一般に多量の樹脂を用いてバッチ法やカラム法で評価される。しかし、これまで直径1 mmほどの一粒の樹脂の特性を評価した例はほとんどない。そこで本研究では、Ca2+イメージセンサとマイクロマニュピュレーターを用いて、陽イオン交換樹脂とキレート樹脂のCa2+吸収特性を調べた。 続きを読む
-
Q.
ものづくりに興味を持った理由を教えてください。(200字以内)
-
A.
ものづくりは、よりよい社会の実現になくてはならないものです。身の回りに溢れている製品の中でも、私はスマートフォンを初めて見たときに一番驚きました。今でこそスマートフォンを持つのは当たり前となっていますが、アプリケーションを入れることで従来の携帯電話とは比較できないほどの多種多様な機能を自由に使えるようになりました。このように社会を変えてしまう革新を起こせる点から、私はものづくりに興味を持ちました。 続きを読む
-
Q.
情熱や熱意を持って取り組んだ経験について教えてください。(200字以内)
-
A.
私は趣味である将棋に最も打ち込みました。将棋を始めた頃は思うように勝てず、地元の大会に出場しても予選での敗退がほとんどでした。 そこで、 ・対局後に対局者や観戦者からアドバイスをいただく ・プロ棋士の書いた本や講座番組を見て勉強する ・自宅でも時間を見つけてインターネットを通じて対局する ことを行い努力しました。 その結果、県の高校大会では優勝が叶い、そして全国大会にも駒を進めることができました。 続きを読む
-
Q.
他の人と関わりあいながらリーダーシップを発揮した経験や、チームで何かを成し遂げた経験について教えてください。(200字以内)
-
A.
中部地区の大学将棋では、A級・B級に分かれた学校対抗の団体戦があります。私の所属する将棋部ではA級に残留する目標を立て、全員が日々の練習に一生懸命取り組みました。 大会当日には、私は部内の実力者としてチームの勝ち数を増やすだけではなく、どんなに局面が劣勢であっても最後まで諦めずに粘り強く将棋を指しました。そして、チーム全員が一体となって、諦めずに全力で試合に臨みました。その結果、A級に残留できました。 続きを読む
-
Q.
希望職種をそれぞれご回答ください。(第三希望まで) その職種を選んだ理由について、それぞれご回答ください。(合計300字以内) ※最終的な配属は本人の希望や適性を踏まえて会社で決定致します。
-
A.
第一志望:要素開発(含材料) 第二志望:ソフトウェア開発 第三志望:製品設計開発 [理由]私は、今後の社会に革命や貢献できる製品の開発に挑戦したいと考えています。要素開発の業務では、今後の社会を見据えた次世代製品の技術に関わることができます。私は大学の研究でサンプルの作製やシミュレーションによる特性評価など、ハードウェアとソフトウェアの両方の知識や技術を培ってきました。また、高専・大学の講義や実験を通じて電気回路、プログラミング技術、機能材料などに関して幅広く学んできました。このような経験は、次世代の技術開発を行う上でも少なからず活かせると私は考えます。ソフトウェア開発や製品設計開発の業務でも私の経験は活かせると考えており、製品の中でも特にレゾナントデバイスの開発に挑戦したいです。 続きを読む