
23卒 本選考ES
技術系
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Q.
・自己PRを入力してください。200文字以上500文字以下
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A.
強みは【失敗を恐れない挑戦心】です。この強みを活かし「500人規模の大学新入生歓迎会の満足度9割」を達成しました。新入生を楽しませ新生活への不安を和らげたいと思う一方で、満足度は8割止まりでした。当時の企画構成では限界と考え、前例の無い新企画「道のライトアップ」発足に挑みました。しかし実現には準備資金不足や期間延長の課題解決が必須でした。そこで私は飲み会での酒瓶の再利用を提案しました。そして集会を開き、年代問わず集めた意見から安価かつ簡便な照明物品の作成案を創出し、資金面・期間面の課題を解決しました。更に期間面については、皆に物品作成を体験させ、従来の期間内で収まることを実感させました。その結果、新企画発足という「革新的変化」を起こし、新入生満足度を9割に向上させました。この経験から【挑戦してこそ新しい価値の創出に繋がること】・【物事を達成するには他者との協働が不可欠であること】を学びました。貴社でも失敗を恐れず様々な業務に挑戦し経験・知識・技術・思考力を培い、以て革新的な研究テーマに挑み、Teamで密に連携しながら推進することで貴社ならびに患者様とそのご家族の笑顔に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
・学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。200文字以上500文字以下
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A.
【研究活動】です。祖母をがんで失ったことを機にがん研究を行える当研究を選びました。しかし配属後1年間は先輩との共同実験が通例であり内容はがん関連ではありませんでした。そこで私はがん研究を行うべく逸早い1人立ちによる個人テーマ取得を目標にし、3つの事に取り組みました。1.「逸早い実験手技の取得」。プロトコルに指導内容・自身での気づき・間違い易い点を書き込み続け実験前後に必ず見直しました。その上でどんな疑問も必ず解決する等、実験への熱意を示し信頼を得て、1人で実験に挑戦する機会を勝ち取り逸早い習得に繋げました。2.「PDCAを回す練習」。1人で着実に実験を進めるには自分でPDCAを回すことが必要です。週7報以上の文献閲読による知識習得や実験計画立案の練習、先輩や先生方との日常的な議論による考察力の強化によりPDCAを回す力を培いました。3.「研究テーマの提案」。文献や実験結果から情報やデータを集め、どの程度の新規性・社会貢献性があるのか、どのような仮定のもと如何なる検討を行うのかを明確にした資料を作成し、熱意を込めて提案しました。結果、7か月で独立しがん関連の個人テーマ獲得を達成しました。 続きを読む
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Q.
・興和で挑戦したいことを教えてください。200文字以上500文字以下
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A.
【疾患の予防や薬物治療を助ける健康食品の創出】に挑戦したいです。食生活は多くの生活習慣病と深いかかわりを持っているとされています。また、がん治療においても国立がん研究センターのがん患者様用レシピ「CHEER!(チアー)」に見られるように食事療法の推進もされています。その為、社会的ニーズがあり、生活習慣病およびがん疾患を医薬事業の重点領域に含み、更に食品事業を持つ貴社でしか成し得ないと考え、挑戦したいです。 続きを読む