【笑顔と健康を支える挑戦】【23卒】興和の技術系の本選考体験記 No.33017（非公開/非公開）（2022/7/19公開）

URLに接続し、案内があるまで待機する。

最初にそれぞれの役割分担を決め、1人ずつ意見を発表しました。その後、GD。終わってからはグループの中で発表がありました。

学生同士は和やかな雰囲気だった

特になし

クレジットカードか現金に統一するとしたらどちらにするか

チームを大切にしている会社なので、GDにおいても相手を思いやる気持ちがあるのかという部分が大切にされているのではないかと感じました。
※GDが初めの選考でした。あまり倍率は高くない印象を持ちました。

URLに接続し、案内があるまで待機する。

とにかく淡々と進んでいく中でも、明るくはきはき話すことは心掛けました。反応が大きくなくても、自分の意見はきちんと発信するように意識しました。

少し固い雰囲気でした。すごく淡々と進んでいって、面接官の方もあまり愛想がある感じではなかったと感じました。

なし

とくになし　

就活をして気付いたこと、感想

自分自身の、医療にかける思いの強さを感じました。同級生は医療系をやめて、コンサルティングやIT企業に行く中でも自分は医療という部分は絶対に譲れない部分でした。
また努力家は感じていましたが、他己分析により人間関係構築力とか親しみやすさという強みがあることは初めて知りました。
さらに自分の意見とかあまりきちんと言うことができず流されやすいタイプかと思っておりましたが、意外とそんなことなくて自分には軸があるという風に言っていただきました。
短所の謙虚すぎるや自信がなさそうは、意識はしておりませんでしたが、そのような節があるという風に感じましたので、就活では堂々と自分の意見を発信するように意識しています。

新しい環境に入る時に心掛けていること

私は大学から大学院に進学する上で、内部進学ではなく外部の大学院という新しい環境に進みました。大学院の研究室は、自分以外が全員外来をしながら研究をしている臨床のお医者さんであるという環境でした。
そのため、忙しい先生方から指導していただくため「1回で吸収し覚えきること」や研究室に指導してくださる先輩などがいない時には「自分で考え仮説を複数設定すること」を意識して行っています。その結果、他の研究室の同級生よりも実験のスキルをより早く身に付けることができ、先輩方とも同じ視点で仮説設定に関する議論ができるようになりました。また自分自身だからこそできる意見も素人目線としてあるのではないかと考え、発言するようにしています。