19卒 本選考ES
プロフェッショナル職(運輸)
19卒 | 明治大学 | 男性
- Q. 1.大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。(120字程度)
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A.
私は、「○○」という物質の性質について研究する予定です。 現在、用いられているシリコン製の半導体では、半導体の性能の限界に近づきつつあります。そこで○○を用いた半導体の実用化が可能であるか否かを確かめる研究に取り組んでいるところです。 続きを読む
- Q. 2.当社への志望理由を記入してください(250字程度)
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A.
貴社の日本の大動脈を支えている責任の大きさに魅力を感じました。なぜなら東日本大震災を経験し、多くの人々の当たり前を支える仕事をしたいと強く感じたからです。 東海道新幹線は安全性や正確性が極めて高く、日本の大動脈を支え続けています。 今後はリニア中央新幹線の開業を控え、お客様の需要が大きく変化することに加え、顧客満足度の向上といったソフト面では改善の余地があると思います。私はサークル活動で得た強い責任感を活かし、お客様に最も近い運輸系統の社員として常にお客様の視点を持つことで、いつの時代にも日本の大動脈を支えることに貢献したいです。 続きを読む
- Q. 3.学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。(500字程度)
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A.
※紙に記載する形式だったため、箇条書きで書きました。 【強い責任感と実行力を活かし部員の参加率を向上】 ・目標:部員の参加率を5割から8割に向上 大学3年の1年間、部員数が50人のバレーボールサークルの代表として、部員の参加率を高めることに挑戦しました。 ・課題:部員の参加意識の低さ ・解決方法:学科や学年の壁を越えた交流の促進を強く意識 ・実行例1:試合形式を変え、チーム内に連帯感を持たせる 部員と意見を交わす中で、チーム内の競争意識と連帯感の向上が必要だと考え、総当たり戦を実施しました。 ・実行例2:イベントを企画し部員が気軽に参加できるきっかけを作る 8月には3年生に声をかけ、納涼船やBBQといった大人数で楽しめるイベントを企画しました。 また、イベントの当日は自ら幹事を引き受け、運営面での2,3年生の負担を少なくしました。 ・結果:10月に参加率は7割に達する。 この経験から、信頼関係を築くために目的を持ち、自分が先陣を切って行動し、周りを巻き込むことで組織を活性化することを学びました。 続きを読む