18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
趣味特技(50)
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A.
アクアリウムが好きで熱帯魚を飼っている。知り合いの詳しい方に教わりながら管理している。 続きを読む
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Q.
学生時代にチーム(2人以上)で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍(300)
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A.
私がテニスでダブルスを行うときに大切にすることはペアが二回連続で明らかなミスをした後の二つの対応だ。第一に、ポイント後のハイタッチから次のポイントまでの間をいつもより長く取ることである。第二に、その次のポイントでは自分からミスすることを心掛けることである。 ある試合ではリードしている場面でペアが二回連続でダブルフォルトをし、相手に流れが行きそうになったときにこれら二つを実行した。そしてセカンドサーブが入った後に私はすぐさまボレーに出てミスをした。応援者から見ていてもなかなか分からなかったであろうが、ペアは私を励ましてくれ、二人で勝とうという意識が芽生え、両者のミスが踏み台となり勝った。 続きを読む
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Q.
学生時代に履修した科目で最も力を入れたものについて、その理由(300)
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A.
三年次の秋学期のゼミでの期末論文は、普段の授業のレポートより量・質共に求められた点で、私が今までで最も内容の力を入れ時間を割いたものである。まず興味のあった広い分野から論文検索をし、細かい知識を増やした。直接的に参考文献として扱ったものは三本であったが、実際に印刷して読んだのは七本であった。通常の授業の三倍ほどの量である。 そして文字数も通常より多い一万字だったので、目次や項立てを付け、より読みやすくなるようにした。剽窃とならないようにするために注の有無の検証にも時間を割いた。これらを実行した点で、学業の集大成としての卒業論文の基礎となるこの期末論文に力を入れた。 続きを読む
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Q.
自分を表す単語を3つ(300)
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A.
努力 自信 責任感 私は自分を表す単語として努力・自信・責任感の三つを挙げる。まず私は「努力」の継続が「自信」に繋がり、「自信」が自分の行動や態度に影響を及ぼすと考える。具体例として、サークル現役時代は週に四回は練習していたが、引退してからは練習量が減った。引退後出場した試合では、拮抗したプレッシャーのかかる場面で以前のように強気にプレイすることができずに僅差で負けた。この経験から地道な努力の大切さを身をもって痛感した。 次に私は「責任感」が強い。サークルでは1年間会長として責任を持って取り組んだ。一組織の顔としてサークル内外問わず全ての行事への参加や、大会等の集合時間には誰よりも早く行くことなどを徹底していた。 続きを読む