【感動を届けるプレゼンテーション】【18卒】 豊田通商システムズ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.19627（甲南大学/男性）（2017/12/11公開）

私は大学でプレゼンテーションなどについて学んでいる。そのため、私の学部はグループワークを行い、クラス内でプレゼンテーションをするという授業スタイルが多い。私はビールプロジェクトを履修していたので、社会人の方に向けて、チームで取材した「ビールバー」についてプレゼンすることがあった。その際、社会人が実際にビールバーに行きたくなる様に、行動に移していていただける所までを意識したプレゼンテーションを行った。その後、社会人の方に「前のバー行ってみたよ」と言っていただき、このプロジェクトを通して私はプレゼンテーションは「人に伝える」ことではなく、「人を動かすこと」に意味があることを学んだ。 続きを読む

「期待を裏切らない」 私は期待を裏切らない人間だ。最もこの強みが最も表れている経験として、アルバイト先の改善がある。私は学生時代アルバイト先の改善をした。改善をした理由は店長に悩みを相談をされたからだ。その悩みは競合他社の出現による売り上げの低下だった。私は、私に価値を見出してくれた店長の期待に応えたいと思った。まず、様々なデータを見て策を練ろうと思い、店長に「お客様のデータが欲しい」と要求したが、「それは会社の情報やから見せれない」と言われた。しかし、私は店長の期待を裏切りたくなく、その後、自らお客様のデータを収集し、策を考え、他社との差別化を図った。その結果、私の店舗は現在関西２３店舗中、売り上げ第２位となった。 このように私は自らの価値を大事にすることから、周囲の期待に応える努力を惜しまない。 続きを読む