豊田通商システムズの企業研究一覧（全11件）

1dayインターンシップにおいて配られるプリントや会社説明会において配られる冊子、ホームページをもとに企業研究を行なった。また、インターンシップの時だけでなく、本選考の各選考や最終選考の前にでも現場社員の方や人事の方と交流する機会を設けてもらえるので、その場を有効に使えると企業研究や本選考で使えるネタ集めにも役にたつと思う。面接では、たくさんあるIT業界の中でなぜ豊田通商システムズなのかという点をしっかりと伝える必要があったので、入社後のキャリアや惹かれた点をもっと自分の経験と紐づけて話すべきだった。就活会議などのような就職情報サイトの過去の体験談を参考にして、選考対策を行ったため、非常に役立った。 続きを読む

IT企業はたくさんある中で、それぞれの会社にどんな特徴があってどんなところに魅力を感じたのかを自分なりに考えて準備しておくといいと思う。実際に面接の中でも、他にどの企業を受けているかや、他と違ってこの会社のどんなところがよくて志望しているのかをかなり具体的に聞かれた。また、営業職やほかの業種がある中で、なぜシステムエンジニア職がいいのかを、自分の価値観や経験に基づいて話せるようにしておくとベストだと思う。海外転勤の可能性もあることを私は知らないまま面接に挑んでしまったため、面接において海外転勤はあるけど大丈夫かという質問に対してうまく返事ができなかったため、企業の業務内容だけでなく、働く場所や給料などの面もしっかりと調べていく必要がある。 続きを読む

あまり規模の大きい会社ではない為、Vorkersや就職会議等での口コミ情報には限界がある。ある程度は把握できるが、前提として豊田通商系のSIerなので、ユーザー系SIerであると言うこと以外にも豊田通商自体についてもある程度調べておいたほうがいい。事業内容としてはトヨタグループ向けの部門と豊田通商系の部門に大別され、面接でもどちらで仕事がしたいかは聞かれるので入社後の仕事のイメージを掴むためにも会社HPで調べるといいです。また、エンジニアと営業の垣根はあまりないと社員の方が仰っていたため、営業に対しての適性とエンジニアの適性がどちらかに偏りすぎていると敬遠されそうだなと面接を受けてみて感じました。 続きを読む

インターンシップに参加して実際に社員の方に会社や仕事について聞いて企業研究をしました。豊通シスコムは、部門別に採用が行われるので、部門ごとに求められている資質は違うと思います。それぞれの部門で行われている仕事内容、仕事の仕方、求められるものなどを正確に把握して、自分がどの部門に向いているのかを決められることが必要です。社員の方に直接聞くのが一番確実ですが、豊通シスコムの企業サイトや採用サイト、イベントなどでもらえるパンフレットなどにも部門ごとの違いや、仕事の細かい内容が書かれているのでとても参考になります。IT以外のことで、商社ならではの仕事内容や、トヨタ系ならではの物流の仕組みなども知っていると、面接やエントリーシートで使うことができます。 続きを読む