【結論から魅了する】【23卒】Ｓｋｙのプリセールスエンジニアの1次面接詳細 体験記No.22674（非公開/非公開）（2022/4/27公開）

時間3分前に入室→アイスブレイク→面接→逆質問

質問に対して結論から伝えられるように心がけていました。また、学生が二人いるので、記憶に残ってもらうためにも惹きつけられそうなエピソードを伝えられるように心がけました。

和やかな雰囲気で面接をしてもらえました。また、学生が二人いたので面接開始前アイスブレイクがありました。

なし

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これまでの人生で最も辛かった経験とそれを乗り越えたこと

私が今までで一番辛かったことは、海外に在住したことによる文化の違いです。
中学生時代に海外に住むことになりました。これまで海外を訪れたことのない私にとって海外は未知の領域でした。初めて現地で食べた食事はこれまで食べたことのない味がして素直に美味しいと思えず、生きていけないと確信する程でした。日本人学校に通うことになっていたので、安心していたものの、学校に行った初日は英語のみが使用される授業があることを知り、言葉の文化にも大きな壁を感じました。
しかし、同じ学校に通っていた友人たちが積極的に話かけてくれたり、休みの日には観光地を案内してくれたりとその国を好きになるきっかけをくれました。ここまで友人が親切にしてくれたのは友人は全員私と同じように異文化に衝撃を受け不安に感じた経験があることを知りました。また、公共言語が英語の国だったため、英語でのコミュニケーション方法も友人の真似をしながら実践し、自然と海外という生活に慣れて行きました。友人のおかげで異文化を知れば知るほどより広い視点で物事を見ることができ、より興味を持つようになりました。

IT業界を選んだ理由

私がIT業界を選んだ理由は2点あります。1点目は、幼い頃からITに触れる機会が多かったからです。私は中学生時代、海外に住んでいた経験があり、日本と海外の両方の教育を受けてきました。その中で、タブレット端末を用いた授業が早くから展開しており、先進的な技術に魅力を感じました。大学に入り、所属しているゼミでプログラミングを学んだりとITに触れる機会がさらに増え、よりIT業界で働きたいと思うようになりました。
2点目は新しいことを学ぶのが好きだからです。所属しているゼミでは、統計学やプログラミングなど日々新たなことを学んでいます。また、常に変化し続けているITで私は自分自身を成長させられるだろうと確信したので、IT業界に決めました