18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 甲南大学 | 男性
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Q.
ダイフクに応募した理由(エントリーシート、説明会で提出)
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A.
私は責任、成長、グローバルを軸に就職活動を進めております。貴社の事業は多数の部門でトップシェアを誇っており、社会的責任が大きく、その分成長できる場が整っています。また、海外売上比率が60%以上を占め、グローバルに展開されている貴社のお話をお聞きさせて頂きたく、応募致しました。 続きを読む
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Q.
得意な科目、研究課題(大学指定の履歴書からの質問、後日郵送)
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A.
Economic impact in sportsというタイトルの下、スポーツにおける経済効果を調べています。まずは経済効果の定義を明らかにし、簡単な概略を説明します。その後に東京オリンピック、ワールドカップ等の具体的な例を挙げ、それらの経済効果を調べていきます。また、英語でのプレゼンを予定しており、そちらも並行して進めています。最終的には英単語数5000語以上のレポート、プレゼンのためのパワーポイント30枚を目標にしています。 続きを読む
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Q.
勉強以外に力を注いだこと(大学指定の履歴書からの質問、後日郵送)
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A.
英国での留学生活で、信頼される人間形成、信頼できる友達作りに力を入れた結果、人種、性別、年齢、信条関係なく信頼を勝ち取ることができました。学校でのクラスメイトが全員アンゴラ人という状況に置かれた私は、彼らと英語の勉強とスポーツで切磋琢磨しながら信頼を深めようと考え、フットサルチームを創りました。彼らとの意思疎通は大変でしたが、一緒に食事をする等信頼を深め、大会で入賞することができました。どんな環境にあっても積極的なコミュニケーションを築き信頼を高め、組織の中で成果を上げられたことは私の大きな自信に繋がっています。 続きを読む
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Q.
自己PR(大学指定の履歴書からの質問、後日郵送)
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A.
私は高い向上心を持ち計画を立て、粘り強く目標に向かって努力することができます。その力を最も発揮したのは、大学時代取り組んだ英語力の強化です。TOEICの勉強に力を入れ、留学にチャレンジすることでスコアを385点から825点に上げることができました。きっかけは塾講師としての経験です。指導する上で、具体的で客観的な数字と共に説得力のある授業をしたいと思い留学を決意し、1年で750点を目標に勉強を始めました。短期間で結果を出すために私は2つの工夫をしました。1つ目はどんなに忙しくても毎日2時間は英語の課題を行うこと、2つ目は常に単語帳を持ち歩き、5分でも時間が空けば集中して勉強することです。こうした努力の結果、400点スコアを上げることができました。私は英語を通じて目標を達成するための計画力、目標を掲げたらそれをやり抜く忍耐力を身に付けました。 続きを読む