22卒 本選考ES
生産技術職
22卒 | 新潟大学大学院 | 男性
- Q. 今まであなたが最も力を入れて打ち込んだこと、チャレンジしたことについて自由に述べてください。
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A.
自分が経験したことのない新しい環境に、失敗を恐れずに飛び込んでいくことに打ち込みました。私は1年生から3年生でのサークル卒業まで、友人に誘われたことがきっかけでバドミントンサークルに所属していました。しかしその活動の中で、充実はしているが受け身に生きている自分の今までの人生に疑問を持ち、自分の行動によって好きな物事への好奇心をより満たしたいと強く感じました。そこで、高校生の頃から好きであったイラストを描く事を活かした創作的な活動をしたいと考え、3年次に漫画研究部に所属しました。また、4年次には楽器未経験者という身でありながら軽音楽部に所属しました。漫画を描くことも楽器の演奏も初めてであり上手くできるのか、高学年で上手く団体に馴染めるのかという不安はありましたが、新しい物事への好奇心の前ではその不安も感じる暇もないほど些細なものでした。この経験と能力を活かし、貴社に入社した際は初めて取り組む業務であっても失敗を恐れず積極的に取り組み知識を吸収し、仕事を進める事ができると考えています。 続きを読む
- Q. ダイフクを志望する理由を教えてください。
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A.
現在世界中の物流や製造業において急速に自動化が進み、私もネットショッピング等でその恩恵を受け新たな生活基盤が構築されていることを感じています。今後も自動化が推し進められていくと考えていた中、この分野において世界で大きくシェアを伸ばしている貴社について研究室の先輩からお話を伺い、興味を持ったため志望させていただきました。貴社に入社した際は、生産管理職に携わり世間の需要と嚙み合った高性能な製品を世界中に供給し、より一層の物流の効率化による新たな生活基盤の構築に貢献することを目指すとともに、多くの知識を吸収しながら自身も成長していきたいと考えています。 続きを読む
- Q. これまでに部活動やサークル、研究室、ゼミなどに属した中で印象に残っているエピソードを自由に述べてください。 (役割や貢献した内容など自由に紹介してください。)
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A.
大学2年次に学園祭における催し物のサークル代表を務めました。私はそれまで代表者という経験がなかったため自ら手を挙げたのですが、周囲への指示の出し方や仕事の振り方等分からないことばかりであり、自分の仕事の負担が大きい状況に陥りました。そこで自分の身の振り方を見つめ直し「物事を周囲に相談せず一人で抱え込んでしまいがち」という改善点を洗い出し、周囲に対して自ら積極的にコミュニケーションを取るように行動を改めました。結果催し物は成功し、コミュニケーション能力の向上や仕事の中での立ち振る舞い方など様々な面で大きな成長の糧になったと感じています。 続きを読む