23卒 インターンES
営業職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
自分を動物に例えた場合 まずは一言で教えてください
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A.
アリ 続きを読む
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Q.
具体的に説明してください（200字以上400字以内）
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A.
私は、目標に対し常に計画を立てて周りと協力し実行することができることから、一列となって食糧を運ぶ勤勉なアリと似ていると感じた。私は、中学・高校時代ともに卓球部に所属し、両方で部長を務めた。県大会出場という目標達成のために2つのことを実施した。1点目が、日々の練習日記の記録だ。ゴールから逆算して設定し、常に今やるべきことを明確化させ練習に励んだ。計画通りに進まなかった際は原因と対策を考え、柔軟な軌道修正を図った。2点目が、部員達との積極的なコミュニケーションだ。定期的に会議を開き、部員達の意見を聞いて反映させることで全員が同じ目的意識を持って練習が行えた。その結果、中学・高校ともに県大会出場を達成できた。また、この経験を活かして大学時代にもアルバイトで卓球の指導員として子供達の夢の実現にサポートした。今後も複雑な課題に対して逆算して考え、周りの人間と協力して目標を達成していきたい。 続きを読む
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Q.
他人に誇れる自身のこと まずは一言で教えてください
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A.
人を導き、人を通じて結果を出す力 続きを読む
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Q.
具体的に説明してください（200字以上400字以内）
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A.
私は卓球スクールのアルバイトで、部内において最下級だったある生徒の指導に力を入れた。私はその生徒の指導で1フォア重点戦略2毎週目標設定しそれを達成するまで練習を終わらないルール3不調時は寄り添い、一緒に課題解決を模索という3つを徹底的にやりきった。その生徒は初期段階でバックの方がフォアよりもレベルが低かった。普通の指導では、バックの練習に重きを置くが、それでは上手くなるが勝てる選手にはなれないと感じ、武器であるフォアを磨きバックは繋ぐことに専念させる指導を行なった。また、練習のマンネリ化を防ぐため、毎回ノルマを設定し有意義な練習を心がけた。さらに、生徒とは何度も話し合い課題解決に向け一緒に目標達成のイメージングを行いやる気の維持にも努めた。その結果、シングルスで県大会出場に導くことができた。この経験から自分自身で目標設定し結果を出すだけでなく、人を導き、人を通じて結果を出す力を身につけた。 続きを読む
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