22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
ゼミでのテーマについて
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A.
所属するマーケティングコースのゼミ活動において、我々の日常生活に欠かすことのできない商材について広く研究を行った。数ある商品の中で、若者世代に密接な関わりを持つ「○○」に焦点を当て、研究を進めた。1グループ3名という少人数制の中、グループリーダーを務め週4日のワークに積極的に取り組んだ。○○が社会に与えた影響や当時の時代背景を企業社史や新聞記事から読み解くと共に、○○誕生のきっかけについて理解を深めた。また、革命的な商材の登場により、○○が日本を代表する文化として成長するまでの歴史や経緯についても学びを深めた。この研究を通じて、日常生活において「当たり前」に存在する商材の重要性と影響力の高さを認識し、将来は生活に欠かせない商材を通じて、世代問わず多くの人々の生活を豊かにしたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んできたこと
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A.
大学時代、母校の中学校の○○部コーチを務め、県大会出場に貢献した。私は中高6年間○○部に所属した経験を生かし、大学では指導者として選手の成長を支える存在になりたいと考え、コーチの道を選んだ。当初のチームの現状分析を通じて、能力面において突出した選手がおらず、他校と勝負するために選手全員のスキルの底上げが必要であると考えた。そこで私は自身の体力面を生かし、実際に練習に参加することを決意した。自身も練習に参加することで以前よりも選手との積極的な意見交換が可能となり、顧問の先生との話し合いの機会を重ねた上で選手の競技意識向上を目的とした以下3点を行った。①週に1度のタイム測定実施による部員間の競争意識の促進。②新メニュー導入によるモチベーションの向上。③○○選手という自覚を持つための身体のケアに関する指導。その結果、チーム目標であった県大会出場を4年ぶりに達成した。自身が顧問の先生と選手を繋ぐ「架け橋」となり、立場の異なる人の意見や考えを踏まえた提案を行うことで組織の力を最大化することができた。 続きを読む
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Q.
志望動機、やってみたいこと
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A.
貴社の「選択と集中をしない」という精神の元、多岐にわたる事業を展開し、社会インフラを支えている点に魅力を感じた。私は中高時代、キャプテンを務めた部活動や大学での指導者の経験を通じて、チームやメンバーの成長に寄与することにやりがいを感じてきた。また、ゼミ活動において我々の生活の当たり前を構成する商材の重要性・影響力を認識した。これらの背景から世界中の人々の生活の「当たり前」を支える貴社の社会貢献度の高さに心惹かれた。入社後は営業社員として自身の強みである相手方目線での思考・提案力を生かし、自社内や商社の方々との連携を密にとり、先方の「ベストパートナー」として提案型営業に注力したいと考えている。 続きを読む