- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 製薬企業の開発職に興味があり、気になったため。事前の説明会でインターンからの採用しかなく、本選考に繋がるものだと伺ったため、応募した。年内に内定が出るというのも魅力の一つであった。また、外資の雰囲気も知りたかったため。続きを読む(全109文字)
【医師との共創体験】【19卒】日本新薬の夏インターン体験記(理系/MR職)No.2828(東京薬科大学/男性)(2018/4/11公開)
日本新薬株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 日本新薬のレポート
公開日:2018年4月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年8月
- コース
-
- MR職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 東京薬科大学
- 参加先
-
- 日本イーライリリー
- アストラゼネカ
- 田辺三菱製薬
- 日本新薬
- 武田薬品工業
- 第一三共
- 大塚製薬
- ブリストル・マイヤーズスクイブ
- ヴィアトリス製薬合同会社
- ノバルティスファーマ
- アッヴィ合同会社
- 中外製薬
- アステラス製薬
- MSD
- ジョンソン・エンド・ジョンソン
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
性格審査だけで、選考なく参加できるインターンシップだったので、会社を知ること・経験値を得ることの目的で応募した。また、中小の製薬会社を見たことがなかったのでこの機会に中小の製薬会社について知る機会を設けようと思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
選考がなかったので、特に対策はしなかった。すぐに満席になってしまうのでメールを常に確認し、応募した。行く前にホームページをよく見てから参加した。
選考フロー
WEBテスト
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 23区内貸会議室
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 文系・理系・薬系、全部合わせてばらつきがあった。学歴は特に関係ない。
- 参加学生の特徴
- まだまだ志望する業界、職種の段階で迷っている人が多かったと感じた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
MRを体感する。
1日目にやったこと
MRが実際にどのような仕事をしているかの体感ワークであった。医師への薬剤導入をロールプレイして、医師に導入してもらえれば成功という形であった。結果だけでなく過程も大切になっていて、チームメンバーと協力してどのようにしたら導入が成功するのかを求められていた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ドクターとの会話の実例を最後に見せてくれたことが印象的であった。先に答えを与えるのではなく、自ら考えて実践した後に見るからこそ意味があると感じた。医師役を社員さんが行っていたのでざっくばらんに疑問点を聴くことが出来た。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
医師へのアプローチをどの様にしたらよいのか全くイメージが付かなかったので、ロールプレイ中の医師との会話内容に苦労した。また、準備時間が短く、限られた時間で結果を出さねばいけない点も難しいところであった。また、導入してもらえるどうかで評価に差があったので結果を出さなければいけない気持ちでの焦りがあった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
実際にMRという仕事を体感できたことである。なかなかロールプレイはする機会がないので、このタイミングで出来たことで、今後の就職活動でMR職に対してイメージがしやすくなった。また、会社について知る過程で最も大切である社員と話す場面が多く設けられていたので、こちらが聞きたいことをざっくばらんに聞くことが出来たことはとても良かった。疑問が解消されたので、直接聞けることはやはり大切だと感じた。また、社員の方も親身になって質問に答えてくださり、その点も好感が持てた。
参加前に準備しておくべきだったこと
会社についてもう少し調べておけば社員さんへの質問をもっと濃いものにすることが出来たと思う。会社研究はもう少ししていくべきだった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
イメージすることが出来た。社員の方とたくさん話す機会があったことがその要因である。また、自分でMRを体感できたこともまた、イメージできた1つの要因である。現役で働く方々への質問時間では、働く上での疑問点が明確になり、具体的なシチュエーションなど(このようなときにはどう行動したらよいか、会社はどうサポートしてくれるか)想定できた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
ステップで上まで上がることが出来れば、内定の可能性はあるがインターンに参加するだけでは内定は厳しいと思う。通常選考よりも前に上のステップへの過程は進行するので上がってみないと内定が出るかどうか不明確である。そもそもインターンシップに選考がないので、インターンだけでの活躍が評価対象になる。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
中小で働くイメージは出来たが、将来性や資金力の面で大手には劣ると思った。もともと新薬を開発するためにしっかりと資金を持った大手製薬会社志望なのでそうしても中小企業は物足りなさを感じてしまった。また、中小企業は今後の業界内においていつM&Aで吸収合併されるか分からないので、その点でも不安であった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップで上のステージに上がらなければ本選考は全員フラットに選考が進んでいく。したがってインターンに行ってもその場で選ばれていなければ、本選考では有利にはならない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
好成績だった人は次のステップへと進める形式であった。フォローは進めた人は受けることが出来たが、進めなかった人は受けることができていなかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
薬学部に在籍していることもあり、業界としては製薬業界に絞っていた。会社についてはそれぞれの会社の違いがあまりよくわからなかったため、特別どこに行きたいということは考えていなかった。ただし、大手は資金力があり、M&Aや開発に対してもたくさんの投資をすることができると感じていたため働くのであれば大手を目指したいと思っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
業界の変化はない。やはり製薬企業がいいと感じたし、薬学部からの進路として勉強してきたことを活かすには最適であると思う。扱っている疾患領域に関しては会社ごとに違うため、今回のように強化する分野を絞っている企業を見ると選択と集中が大切であることを感じさせられる。会社の規模感は貢献度とは必ずしもリンクしないこともよく分かった。
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A.
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日本新薬の 会社情報
| 会社名 | 日本新薬株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニッポンシンヤク |
| 設立日 | 1919年10月 |
| 資本金 | 51億7400万円 |
| 従業員数 | 2,243人 |
| 売上高 | 1602億3200万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 中井 亨 |
| 本社所在地 | 〒601-8312 京都府京都市南区吉祥院西ノ庄門口町14番地 |
| 平均年齢 | 41.4歳 |
| 平均給与 | 919万円 |
| 電話番号 | 075-321-1111 |
| URL | https://www.nippon-shinyaku.co.jp/ |
