日本新薬のインターンシップの体験記一覧（全282件） 10ページ目

MRの職種理解を深めるミニゲームを行った。ミニゲームは班に配られるカードとコインをいい感じで交渉して手札を集めて医者に薬を勧めるという内容で、その後に残ったコインで投資を行う。この結果が１位だと手ピカジェルがもらえる。

実家に近い営業所に各自割り振られて、１日かけてMR同行を行う。１MRにつき１学生というスタイルだった。開始時間と終了時間はMRの方に合わせるため、人それぞれだった。１日目のMR同行で学んだことを、各自スライドにまとめてプレゼンテーションを行う。発表順は名前の順であり、スライドの枚数や作り方はみんなバラバラだった。お昼過ぎには解散した。

社員の方(MR職、学術職、支店長など）と座談会を行い、各班ごとに聞きたいことをざっくばらんに質問するスタイルだった。時間は４時間程度で、お昼過ぎぐらいには解散した。

始めに簡単な企業説明が行われた後、グループごとに分かれて課題解決型グループワークを行い、4ステップのフローに基づいて得点が与えられ、最終的に総合点が高い順に順位が発表された。

アイスブレイクで、「できるMRの条件」と「できる営業職の条件」についてグループディスカッションを行った。アイスブレイク後は、MRロールプレイングを班対抗で行った。

くすり・製薬業界・会社についてのレクチャー、課題解決型グループワーク （STEPが３つあり、１は会社の基礎的な知識を穴埋めで書き、２はMR体感RP、３は投資先選択でした。）

まず、医療業界を取り巻く現状・課題がメインの座学を受けました（会社概要など日本新薬に関する座学はほとんどなし）。その後グループワークに移り、一般常識や日本新薬に関するクイズに取り組みました。そして、メインテーマが発表され、そのテーマに取り組みました。

グループ対抗戦の形式。業界会社説明・ワーク説明・ワーク(テーマに挙げた以外にも3つくらいのゲームで構成され、それぞれでコインをもらえるのでその合計を競う)・結果発表・MRのキャリア紹介

製薬業界や会社についての講義後、課題解決型グループワークをしました。 内容は会社の基礎的な知識を穴埋めで書いたり、MR職を体感できるようなロールプレイングをしました。