23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
日本新薬株式会社 報酬UP
日本新薬株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
実際に治験の計画を立てるワークを行った。様々な前臨床データが与えられており、投与量や投与対象者などをグループで話し合い、最後にまとめて発表を行った。各班1人開発職の社員がつき、スライドをまとめてくれた。
続きを読むいいえ グループワークの時間はそれほど長くなく、ワークのテーマも限定的であったため選考に関与されるような評価はされていないと思う。逆に評価しようと思っていたとしても難しいと思う。
続きを読むフェーズ2試験のプロトコルを実際に立案した。非臨床、フェーズ1試験のデータが事前に与えられ、そのデータを基にグループで話し合い、安全かつ効率的に実施できる治験プロトコルを考えた。
続きを読むいいえ 本インターンシップは選考がなく、参加人数も非常に多いため、倍率の低下にはつながらないと思いました。また、参加者限定のセミナーや一部選考ステップの免除もありませんでした。
続きを読むアタック21ではチーム対抗で会社や製薬業界などについて早押しクイズ大会を行いました。優勝チームには表彰状が渡されました。その後は再びグループワークとして10枚×20秒のプレゼンを行いました。限られた短い時間でスライドを作成すること、そして端的に伝えることが必要とされました。
続きを読むいいえ MR向けに別のインターンシップはありますが、それ以外には特にその後の案内もなかったため、MR以外を志望している場合には本選考に応募する際のメリットがないと思います。
続きを読む「ドクターの問題解決のお手伝い」をテーマに治療薬の提案を行った。そのために医薬品の添付文書などを基に医薬品情報を集めたり、併用薬の提案、併用禁忌の情報提供を行ったりした。
続きを読むはい このインターンシップに参加したことが関係しているのかは分からないが、4月以降にMR職ベテラン社員・若手社員との座談会(縁日)に招待された。本選考の面接でも縁日に参加したことを確認するような質問をされた。
続きを読む企業紹介が最初にありました。その後、医薬品業界と、その業界における企業の立ち位置や強みがわかるようなワークがグループ対抗のクイズ形式で行われました。その後、グループでプレゼンを行いました。
続きを読むはい インターンシップの最後に印象に残った学生の名前を記入する時間が設けられていたため、インターンシップへの参加者の発言や態度は人事の方に評価されていると感じたためです。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。